「昭和歌謡大全集」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

睡眠不足の昼下がり、一つの歯車の狂いが人生に大きな転機を呼び起こす。昆虫が脱皮するように人も変態する。最初に狂った歯車はスギオカだった。そこから普通の若者たちと普通のおばさんたちの狂いが始まる。

あらすじ動画

昭和歌謡大全集の主な出演者

• イシハラ:松田龍平 • スギオカ:安藤政信 • ノブチン:池内博之 • ヤノ:斉藤陽一郎 • スギヤマ:村田充 • カトウ:近藤公園 • スズキミドリ:樋口可南子 • タケウチミドリ:森尾由美 • トミヤマミドリ:細川ふみえ • イワタミドリ:鈴木砂羽 • ヤナギモトミドリ:内田春菊 • ヘンミミドリ:岸本加世子 • スガコ:市川実和子 • サカグチ:古田新太 • 金物屋の店主:原田芳雄 • 刑事:寺田農 • 自転車屋:ミッキー・カーチス • パイロット:津田寛治

昭和歌謡大全集のネタバレあらすじ

【起】– 昭和歌謡大全集のあらすじ1

昭和歌謡大全集のシーン1

画像引用元:YouTube / 昭和歌謡大全集トレーラー映像

イシハラ、ノブチン、スギオカ、ヤノ、スギヤマ、カトウの6人の仲間たちは、たいてい第2土曜日の夕方からパーティをやるのが習慣だった。

そのパーティの目的はっきりはしていないし、仲間と言っても共通の趣味や目的があるわけではなかった。

それでも6人はステージ衣装に着替えて昭和の歌謡曲を歌うのが好きだった。

ある日、仲間の一人・スギオカはアパートから出かけようとした時、自転車がパンクしていることに気がついた。

仕方なくスギオカは徒歩で歩き出した。

睡眠不足の昼下がり、一つの歯車の狂いが人生に大きな転機を呼び起こす。昆虫が脱皮するように人も変態する。

スギオカは街ですれ違いざまぶつかったおばさん・ヤナギモトを尾行し、「お茶でもしませんか」と声をかけた。

怖くなったヤナギモトが大声を上げた時、スギオカは隠し持っていたナイフでヤナギモトの喉を搔き切った。

血潮がスギオカにかかりヤナギモトは畑に倒れ込んだ。

ヘンミミドリは仕事を終え帰宅途中に、畑に倒れているヤナギモトを発見する。

ヤナギモトのお通夜で、ヤナギモトと別れた亭主が帰って行ったあと5人のおばさんは座卓を囲んだ。

ヤナギモトを含めた6人のおばさんたちは、ヤナギモトをはじめ、スズキ、タケウチ、イワタ、トミヤマ、ヘンミたちは全員下の名前が“ミドリ”という名で“ミドリ会”を結成していた。

ヘンミは犯人におばさんだからバカにされてヤナギモトは殺されたのだと言い、それは自分たち“ミドリ会”がバカにされたのだと言う。

イシハラ達が部屋に集まり鍋パーティを開いていた時、スギオカが新聞の切り抜きを皆に見せた。

それは白昼首を斬られ出血死したヤナギモトの記事だった。

スギオカはこれでやったと血のりがついたナイフも見せたが、5人から大笑いされてしまう。

ミドリ会のメンバーは棺桶に入ったヤナギモトを囲んで“星の流れに”を歌って送った。

ヘンミはこれが現場に落ちていたとバッジを皆に見せ、おそらく犯人のものだろうと言う。

トミヤマはこのバッジを知っており、“よいこのお城”というゲームコーナーで30万点だすとこのバッジが貰え、そこにはゲームの歴代最高得点者の名前が“専門学校生スギオカオサム君”と張り出されていたことを話した。

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