映画:男と女の不都合な真実

「男と女の不都合な真実」のネタバレあらすじと結末

コメディ映画

男と女の不都合な真実の紹介:2009年公開。キャサリン・ハイグルとジェラルド・バドラー共演のラブコメディ作品。面白おかしく男と女の本音と真実を描いている。テレビプロデューサーのアビーは求める理想が高くて恋愛ができないでいた。仕事で視聴率がとれないでいると、アビーが嫌いなタレントのマイクを上司が雇ってしまう。偶然にも理想の男性である医者のコリンに出会ったアビーに、マイクが仲良く仕事をするために助言を始める。

男と女の不都合な真実の主な出演者

アビー(キャサリン・ハイグル)、マイク(ジェラルド・バトラー)、コリン(エリック・ウィンター)、スチュアート(ニック・サーシー)、ジョージア(シェリル・ハインズ)

男と女の不都合な真実のネタバレあらすじ

【起】– 男と女の不都合な真実のあらすじ1

アビーはテレビプロデューサーで表彰されたこともある実力の持ち主でした。しかし、最近は視聴率が落ちていて上司から対策を練るように言われます。

家で仕事をしようと考えますが、友人の助言からデートに行くことにします。しかし、うまくは行きませんでした。アビーは何事も仕切りたがり、理想の男性像をリスト化していました。

家に帰ってテレビを見ていると、男と女の恋愛について本音で語っているタレントのマイクがいました。我慢できないアビーは視聴者として生電話をかけます。

お互いに意見を言い合いますが、最終的にマイクはアビーの事をブスだと言って電話を切ります。頭にくるアビーでした。

翌日出勤すると、上司がコメンテーターとしてタレントを雇った事を話します。なんとそれはマイクだったのです。

生電話したのは私だというアビーに、マイクは全然ブスじゃないと言います。しかし、下品な言葉遣いや行動からアビーはマイクを嫌います。

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