「老後の資金がありません!」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【転】– 老後の資金がありません!のあらすじ3

老後の資金がありません!のシーン3

画像引用元:YouTube / 老後の資金がありません!トレーラー映像

さらに篤子のヨガ教室に芳乃も入ってきて、唯一のオアシスまでもが侵されました。ヨガの先生・城ケ崎君彦を誘って芳乃は篤子とサツキも連れてお茶に行きますが、1人4800円のアフタヌーンティーを頼んでいるので篤子は目が回ります。

まゆみの結納が行なわれます。結納金100万円を受け取りますが、派手婚のことを考えて篤子は喜ぶ気になれません。

章はまだ仕事が見つかっていません。街頭スクリーンで天馬ハウジングのCMを見た篤子は、章に天馬へ頼んでみたらどうかと言いました。天馬は章の大学の同窓で、元同僚でした。仲もよかったのですが天馬が勝手に会社を辞めたことで、章は屈託を抱いていました。天馬の名前を出されて章が気色ばみます。

結納金を昭一の位牌の前に供えていると、昼間に電話がかかります。芳乃が取ると孫の勇人を騙るオレオレ詐欺らしい電話なので、芳乃は勇人に確認の電話をしました。ニセモノだと判明し、勇人はすぐ帰宅するから通報しておけと言います。

直後に後藤家へ警察がやってきました。芳乃がオレオレ詐欺のことを話すと、刑事らは「犯人逮捕に協力してくれ」と頼みます。芳乃は結納金を封筒に入れて刑事らと共に車に乗り込み、待ち合わせ場所に行きました。車中で金の確認を乞われて、刑事に封筒を渡します。

待ち合わせ場所には、詐欺グループがやってきませんでした。勇人から「家に警察が来ている」と言われた芳乃は、封筒の中身が入れ替わっていることに気づいて愕然とします。

篤子は西伊豆に住む両親のところへ行きます。父・太平と母・波子はずっとスイカ農家を営んでいました。しかし彼らは75歳にして転身、スイカ農家を辞めてサーフショップを2カ月前から開いていました。ショップ開業に全財産をつぎ込んだあげく、銀行から融資してもらっていました。両親に金を借りられないかと思って会いに行った篤子は、金を無心されて閉口します。

章はハローワークで新たな仕事を探していますが、窓口の女性に「現実を見ましょう」と言われます。結果、紹介されたのは警備員のバイトでした。そこで知り合った男性と酒を飲み、家まで送りました。仕事仲間の男性は三友銀行に定年まで勤めたのですが妻に65歳で離婚され、現在はシェアハウスで暮らしていました。意外にもそこは居心地がよさそうで、同居人はシングルマザーのレイナなど互いに助け合って暮らしていました。

つい寝込んでしまった章は篤子に嘘をついてごまかしますが、レイナとその息子・たけしといっしょに歩いているところを目撃されました。離婚を言い渡された章は慌てて篤子を連れてシェアハウスに行き、誤解を解きました。篤子も、シェアハウスののびのびした暮らしを好ましく思いました。久しぶりに時間を忘れて楽しいときを過ごします。

ヨガ教室の帰り、篤子と芳乃は友人のサツキに家へ招かれます。サツキは悩みを打ち明けました。サツキは父親と同居して共済年金をあてに生活しているのですが、父と喧嘩してしまい父が出ていってしまったというのです。サツキはその金で夫とパン屋を経営しており、共済年金が入らないと店の仕入れにも困るありさまでした。年に1度やってくる役所の家庭訪問のために、80代のおじいちゃんを紹介してくれないかと言われます。

それに手を挙げたのは芳乃でした。報酬1割をサツキに交渉すると、芳乃本人が「おじいちゃん」に扮装します。そうやって区役所の森口をだましている最中に、サツキの父親が戻ってきて騒動になりました。てんやわんやの大騒ぎでしたが「楽しかった。久しぶりに興奮した」と芳乃は喜びます。サツキ宅は共済年金をもらえることになり、芳乃は報酬を辞退しました。これがきっかけで篤子と芳乃の仲は一気に縮まります。

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