「聖☆おにいさん 第II紀」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

聖☆おにいさん 第II紀の紹介:2019年製作の日本映画。中村光のギャグ漫画『聖☆おにいさん』を「銀魂」シリーズの福田雄一が監督・脚本を務め、俳優の山田孝之が製作総指揮を執る実写化プロジェクト第2弾。東京・立川でアパートをルームシェアしながら下界のバカンスを満喫しているイエスとブッダの日常を綴る。出演は、「ユリゴコロ」の松山ケンイチ、「きみの鳥はうたえる」の染谷将太。

あらすじ動画

聖☆おにいさん 第II紀の主な出演者

イエス(松山ケンイチ)、ブッダ(染谷将太)、松田さん(山野海)、医師(佐藤二朗)、警官(山田裕貴)、ナレーション(野田圭一)

聖☆おにいさん 第II紀のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

世紀末を無事に超え、神の子・イエス(松山ケンイチ)と目覚めた人・ブッダ(染谷将太)は、東京・立川のアパートでルームシェアしながらバカンスを満喫している。

【起】– 聖☆おにいさん 第II紀のあらすじ1

聖☆おにいさん 第II紀のシーン1

画像引用元:YouTube / 聖☆おにいさん 第II紀トレーラー映像

世紀末を無事に乗り越えたブッダとイエスは、有休をとって下界でのバカンスを満喫するために、日本の東京都立川へやってきました。

ブッダとイエスは、立川の安アパートの一室を借り、「聖(せい)」という苗字で暮らしています…。

〔福引き〕

年末、ハッスル商店街では福引きが行なわれています。

1等の賞品は、2泊3日の沖縄旅行です。

ブッダとイエスが持つ福引の券は、14枚でした。5枚で1回、福引きができます。

3回したいイエスは、「あと300円買えば、3回できる」と指摘します。

無駄使いはダメだと戒めるブッダが集めている食パンのシールは無駄ではないのかと言い返しました。食パンのほうは、集めれば必ずお皿がもらえるのだと、ブッダは主張します。

話題にしたパンが家にないと気づき、2人はパンを買いにいきました。シールはいっぱいになって皿と交換でき、福引きの券も手に入り、3回できます。

期待に満ちたイエスの額のイバラに、つぼみができました。吉兆のしるしかとイエスは言いますが、ブッダが昨日、幸せのピコ(〇ノ)が2個入っていたと聞き、福引きをしろと譲ります。

交代ですればいいとブッダは言いますが、幸運がある者がやるべきだとイエスは言います。

1回目、白い玉が出ました。ティッシュです。

2回目も白い玉でした。外れるとイエスが怒るので、ブッダはいやがあります。

3回目、赤い玉が出ました。2等です。

2等の賞品は…仏像の石井が提供している、金の仏像でした。

ブッダとイエスの部屋に鎮座し、帽子や服をかけるのに利用されている仏像が、それでした。

〔自分詣で〕

年が明けた未明に初もうでに行った2人は、夢の話をしています。

去年の夢は地味だったとイエスは言います。「鈍行を乗り継いで九州へ行く夢だった」と言うイエスのことばを聞いて、寺の住職は勝ったとほくそえみます。

しかし最後にイエスが「…ブッダと2人で」と告げたことで、住職は敗北感を味わいます。

部屋に戻った2人は、初日の出まで徹夜しようと考えます。

トランプをして時間をつぶしますが、ババ抜きではブッダが一度もイエスに勝てませんでした。

不思議がるブッダに、イエスが種明かしをします。ブッダはババが引かれそうになると、少しばかり光るのです。

ポーカーフェイスを気にするあまりに、光るほうには気が回っていなかったのでした。

2人は人生ゲームに切り替えます。

2時間後。

…人生ゲーム上でも、2人は結婚もせず、家すら建てず、ひたすら、何も起こらないマスに止まりつづけました。ストイックな人生を歩みつづけたわけです。

時刻は午前5時少し前です。あと1時間くらいで初日の出です。

あとはトークでいけるのではないかとブッダが言いますが、イエスが、その油断があだとなり、寝過ごすのだと警戒します。

寝たくないイエスは、「羊を数えない」と断言しました。羊を数えずに、バリカンで羊の毛を刈ってセーターを作る想像をすると言います。

ブッダは瞑想すると言いました。

…ブッダもイエスも結果、寝過ごしました。

初日の出は見られず、しかも初夢の内容すら、覚えていませんでした。

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