「聖☆おにいさん 第III紀」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

聖☆おにいさん 第Ⅲ紀の紹介:2020年公開の日本映画。中村光によるコミック『聖☆おにいさん』を「銀魂」シリーズの福田雄一が監督・脚本を、俳優の山田孝之が製作総指揮を手がけ実写化したコメディドラマ第3弾。東京・立川でアパートをシェアし下界でバカンスを過ごすブッダとイエスのほっこりする日常を描く。神の子イエス役の松山ケンイチ、目覚めた人ブッダ役の染谷将太が引き続き出演。「初舞台」「オータム・オブ・ザ・リビングデッド」「愛、さんさんと!」「ぬくぬく大作戦!!」「地面に近づくほど増えるやつら」「夏の元気なご挨拶」「納涼ハンター2」「もちろん踵は0インチ!」「コチコチとグニャグニャの間」「NO MUSIC, NO LIFE」の全10話のショートストーリーにて構成。

あらすじ動画

聖☆おにいさん 第III紀の主な出演者

イエス(松山ケンイチ)、ブッダ(染谷将太)、松田さん(山野海)、医師(佐藤二朗)、警官(山田裕貴)、ナレーション(野田圭一)

聖☆おにいさん 第III紀のネタバレあらすじ

【起】– 聖☆おにいさん 第III紀のあらすじ1

聖☆おにいさん 第III紀のシーン1

画像引用元:YouTube / 聖☆おにいさん 第III紀トレーラー映像

世紀末を無事に乗り越えたブッダとイエスは、有休をとって下界でのバカンスを満喫するために、日本の東京都立川へやってきました。

ブッダとイエスは、立川の安アパートの一室を借り、「聖(せい)」という苗字で暮らしています…。

〔初舞台〕

2019年のお正月です。

商店街へ買い物に行ったイエスが、『商店街漫才コンテスト』のチラシを持って帰ってきました。イエスはブッダに、漫才コンテストに出場しようと言い出します。

書き溜めていたというネタ帳を持ち出してきたイエスは、ブッダの返事も聞かずに、ひとりで早速ツッコミの練習を始めました。

ブッダは嫌がりますが、優勝賞品がおこめ券と聞いて食いつきます。そして、おこめ券に食いついたところこそが、ツッコミどころなのにと言うのですが、イエスはマイペースでした。

イエスとブッダは2人で練習を始めます。

ブッダの髪形を「かがみもちヘア」と表現したイエスは、「正月にやれよ」とツッコミを入れました。会心のツッコミのつもりだったのですが、時期が正月なだけに、ツッコミになりません。ブッダが、ツッコミ返しすればいいと言い、それで決まります。

それにしてもイエスのネタ帳のボケは、いまひとつ面白くありません。ブッダが冷静に分析しつつ、2人でネタを練り直していきます。

コンビ名は「パンチとロンゲ」で決めていると、イエスは断言しました。

漫才コンテスト当日。

審査員も兼ねるお客さんは、立川の商店街に集まった老人たちでした。

老人たちはイエスとブッダを見て、ネタなど聞かず、みんな手を合わせて拝んでいたそうです。当然、ひとつも笑いなど起きませんでした。

それでもブッダとイエスは、ダントツの優勝になりました。

〔オータム・オブ・ザ・リビングデッド〕

夜に目覚めたブッダは、部屋の照明は消されているのに、テレビの電源がついているのに気づきます。

イエスが寝落ちしたのだと思って消そうとすると、イエスはまだ見ていました。布団のなかで、ヘッドホンをしていたのです。

イエスは昨日から、海外ゾンビドラマに夢中でした。やめどきが分からないとぼやきます。

ゾンビ系が苦手のはずだったのに、心境の変化を不思議がるブッダに、イエスは「終末までに慣れておかないと、と思って」と説明しました。

世界の終末のときには、イエスが信仰深い信者を導くからです。

視聴の甲斐があって慣れてきたと言うイエスは、発想がゾンビ脳になっていました。

ブッダとならんで、イエスも眠りに就きます。

ゾンビの影響で、ブッダはいま寝ると、うなされそうだと思います。

隣で寝ているイエスが、うなされ始めました。「早く頭を撃たなきゃ」と寝言を言っています。

やがてイエスは落ち着きましたが、今度は夢を見てヒステリックな笑いを続けていました。

ブッダは、イエスにゾンビものを見せるのを、止めさせないといけないと思います。

うなされて起きたイエスも、ゾンビものを見るのはやめると、自分から言いました。

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