「花とアリス」のネタバレあらすじと結末の感想

コメディ映画

花とアリスの紹介:一目ぼれしてしまった相手に何とか振り向いて欲しく、少女がついてしまった一つの嘘。その嘘を本物にしようと悪戦苦闘する少女と、それに振り回される少年。そしてその嘘に親友も巻き込まれてしまう。

花とアリスの主な出演者

荒井花(鈴木杏)、有栖川徹子(蒼井優)、宮本雅志(郭智博)

花とアリスのネタバレあらすじ

【起】- 花とアリスのあらすじ1

主人公は高校受験を控えた花とアリスという少女です。
花は内向的な性格でアリスは自由奔放な性格。
親友でありながらも全く正反対な性格の2人です。
花はたびたびアリスの自由奔放さに翻弄されながらも、2人の仲は良く、同じバレエ教室に通っています。
ある日、アリスが花を引っ張り回して連れてきたのはある高校の前の駅のホーム。
そこにいたのは、アリスが一目ぼれしてしまったというハーフ顔の男性でした。
ハーフ顔の男性に浮かれまくるアリスでしたが、花が気になったのはその隣にいた地味な少年です。
その少年に強く惹かれてしまった花は、その駅に通いつめ、少年を隠し撮りしまくり、少年が通う高校に見事合格したのでした。
アリスも同じ高校に合格し、春から晴れて2人は高校生になりました。

【承】- 花とアリスのあらすじ2

憧れの少年と同じ高校に通うことになった花は、早速その少年の所属する落語研究会に入部することになりました。
落語研究会は部長と少年と花の3人だけの小さな部活です。
憧れの先輩と何とか接点を持ちたく帰り道に先輩のあとをつけていたら、落語の台本を読みながら歩いてた先輩が、シャッターに頭を打ち付けて倒れてしまいます。
慌ててかけよる花と、意識朦朧の先輩。
その時に花がとっさに「私に告白したことは覚えていますか?」と言ってしまう。
先輩はそんなことは言っていないと言いつつも、自分の記憶に自信が無くなってしまいます。
「先輩、記憶喪失ですよ」花のとどめの一言で、先輩は記憶喪失で、過去に花に告白したと事を忘れてしまったということになってしまいました。

【転】- 花とアリスのあらすじ3

花とデートを重ねるも、告白したことが信じられない先輩。
そんな時に偶然花のパソコンの中に大量に保存されている自分の写真を見てしまう。
恐怖を感じた先輩は花に問い詰めてしまいます。
何とかこの場を切り抜けようと、花は「それを撮ったのはアリスという私の友達で先輩の元彼女だ。先輩に告白された私に嫌がらせて送ってきたものだ」と新たな嘘をついてしまう。
花が先にアリスに話を合わせてほしいと頼んでおいたので事なきを得ましたが、アリスは先輩が本当の記憶喪失だと思いこみ、失われた記憶を取り戻す手伝いをしてあげたいと思います。
アリスが元彼女だと信じる先輩はアリスとデートを重ねるうちに、アリスに心が惹かれていきます。
それを知ってしまった花はアリスと先輩を巡って喧嘩をしてしまいます。

【結】- 花とアリスのあらすじ4

先輩がアリスに心を惹かれていることを知ってしまった花は、先輩の事を諦めようと決心し、学園祭で今まで嘘をついていたことを謝ります。
先輩はそんな花の事を許し、2人は正式な恋人同士になることに。
また、子どものころにアリスが引きこもりだった花をバレエ教室に誘ってくれ、それがきっかけで友達ができたことを思い出し、アリスと仲直りすることに。
アリスはアリスで自分の道を歩き出します。
街でモデルにスカウトされ、オーディションを受けても落とされていましたが、ある雑誌のオーディションで自分の得意なバレエを披露したことで見事合格し、雑誌の表紙を飾ることに。
それぞれの幸せを見つけた2人でしたが、いつまでも中睦まじい親友のままです。

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みんなの感想

  • nonbiさんの感想

    自分が思いを寄せる高校の先輩が記憶喪失になったことをいいことに、先輩に私が彼女だったんですよと言い聞かせ、信じ込ませていくというコントのような滑稽なストーリーのでもありますが、世界観が素晴らしくいつまでも見ていたい作品です。
    とくに主人公となる「花」と「アリス」を演じる鈴木杏と蒼井優の演技は素晴らしく、蒼井優のバレエシーンは、彼女が輝いているその一瞬を切り取ったような映像美で、それだけでも一見の価値がある作品です。

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