「英雄は嘘がお好き」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

1809年、フランスのブルゴーニュ。 裕福なボーグラン家の令嬢エリザベットは、妹のポリーヌが戦地へ向かった婚約者・ヌヴィルが手紙をくれないことで病に伏してしまったために、ヌヴィルになり替わってポリーヌに手紙を書くことにした。しかし彼女の創作妄想は留まることを知らず、いつの間にかヌヴィルを英雄に仕立て上げてしまう。 そんな時、実際のヌヴィルが脱走兵として落ちぶれ、街に帰ってきたために・・・。 2018年 フランス映画 ジャンル:ロマンティック・コメディ 監督・脚本:ローラン・ティラール

あらすじ動画

英雄は嘘がお好きの主な出演者

• シャルル=グレゴワール・ヌヴィル大尉:ジャン・デュジャルダン • エリザベット・ボーグラン:メラニー・ロラン • ポリーヌ・ボーグラン:ノエミー・メルラン • モルティエ=デュプレシ将軍:フェオドール・アトキン • ボーグラン:クリスチャン・ビジュー • ボーグラン夫人:エヴリーヌ・バイル • ニコラ・ボンヴァレ:クリストフ・モンテネ • ロワゾー:ジャン=ミシェル・ラーミ • デュノワイエ:ローラン・バトー

英雄は嘘がお好きのネタバレあらすじ

【起】– 英雄は嘘がお好きのあらすじ1

英雄は嘘がお好きのシーン1

画像引用元:YouTube / 英雄は嘘がお好きトレーラー映像

1809年、フランスのブルゴーニュ。

裕福なボーグラン家の令嬢エリザベット・ボーグランが、妹のポリーヌのもとに駆け付けてきたシャルル=グレゴワール・ヌヴィル大尉に、「軍人は時間厳守では?」と問いかけると彼は「時間よりも勇気です」と答えた。

そんなヌヴィル大尉はエリザベットから見ると、口が達者なだけで軽薄で厚かましく信用できない男にしか見えなかった。

ヌヴィルは家の中に進むとポリーヌ・ボーグランの両親に挨拶するや否や、「ポリーヌ様に結婚を申し込みます」と続けた。

母親は舞い上がった状態で父親とともにポリーヌへのその申し込みを受け容れた。

母親が式の日取りやら親族への連絡のことなどを言いだしていた時、使者が入って来てヌヴィルに対し伝令を伝えた。

それはオーストリア戦役、第3軍団への配属を命じたものだった。

泣き出すポリーヌにヌヴィルは涙を拭いてやりながら、敵を叩き潰してすぐに帰って来ると言い、手紙も毎日書くと約束して馬にまたがり去って行った。

だがエリザベットが思っていた通り、何週間何か月と時が過ぎてもヌヴィルからの手紙は来なかった。

ヌヴィルにぞっこんのポリーヌは来ない手紙を待ち続け、そのうち食も喉を通らなくなってしまう。

エリザベットが夕食時両親の前で「あの男、地獄に落ちろ」と漏らすのを聞いた母親は、戦場だから何か事情があるはずと持ち直そうとするが、エリザベットは「まさか、この家を出た瞬間に忘れてるわ」とにべもない。

今日も又、郵便配達から奪うように手紙を受け取るポリーヌだったが、ヌヴィルからの手紙がないとわかると雨の中、泣きながら歩き出て肺炎を起こしてしまう。

ポリーヌを看た医者は、何か生きる希望がないと危ないと診察した。

エリザベットは一計を案じ、これは妹を助ける為にいけないことだけどやるしかないと、ヌヴィルに成りすましてポリーヌに手紙を書いた。

もちろんその手紙はラブレターで、手紙を書けなかった理由とポリーヌへの熱い想いが綴られており、エリザベットが代読するその文面を聴きながらポリーヌの顔にはみるみる精気がよみがえってきた。

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