映画:軽い男じゃないのよ

「軽い男じゃないのよ」のネタバレあらすじと結末

軽い男じゃないのよの紹介:2018年に制作されたフランス映画で、ヴァンサン・エルバズ主演で贈るコメディ。女性好きで遊び人の独身男性が、ポールに頭をぶつけたことから、男女の立場が逆転した世界へと行って起こる出来事を描いている。

あらすじ動画

軽い男じゃないのよの主な出演者

アレクサンドラ(マリー=ソフィ・フェルダン)、ダミアン(ヴァンサン・エルバズ)、シビル(ブランチ・ガーディン)、クリストフ(ピエール・ベネジット)

軽い男じゃないのよのネタバレあらすじ

【起】- 軽い男じゃないのよのあらすじ1

アプリ開発をしている独身のダミアンは、5歳の頃にオーロラという好きな女の子がいました。
白雪姫役の女の子が休んでしまい、オーロラの気を引くために、ダミアンは役を買って出ます。
しかしステージに登場して全員から笑われ、ダミアンは死にたい気分になります。
ダミアンは現在、女性にもてないわけではありませんでした。ただ、歯磨きに30分もかかっています。そうしないと気持ちが悪くなるのです。
ダミアンには20年来の友人である、作家のクリストフがいました。
彼のサイン会に行ったダミアンは、素敵な女性に出会います。いつものように口説いてみますが、彼女には効果はありませんでした。
その女性はアレクサンドラと言い、クリストフの助手でした。
ダミアンはクリストフと歩いていて、綺麗な女性が通りかかり、彼女たちに夢中でした。
すると道路にあったポールに頭をぶつけて、ダミアンは倒れ込みます。そのポールには、ラシェーズ神父墓地と書いてありました。
しばらくして気がついて、ダミアンは歩いて帰ります。
翌朝、ダミアンは異変に気づきます。
まずは持っている服が変わっていました。仕方なく着て出勤すると、透けてるから危険と言われます。
また、会社の社員が女性ばかりになっていました。
そして企画が不採用になったとも言われます。
一緒に仕事をしていたマルコは、お茶をだす係になっていました。
ダミアンが新しく企画したアプリは、男性用のものでしたが、女性用のものに変わっていました。
上司が女性のソフィになっており、彼女から企画の不採用を言い渡され、我慢の限界に来たダミアンは激怒します。
彼女から、もう会社に来なくて良いと言われるダミアンでした。

【承】- 軽い男じゃないのよのあらすじ2

ダミアンはあのポールに再度ぶつかって、元に世界に戻ろうとしますが、頭が痛いだけで何も変わりませんでした。
ポールの表示は、ラシェーズ神母墓地に変わっていました。
ダミアンはこちらの世界に来る前に、シビルという女性と知り合っていました。
彼女とデートに行くことになります。
デートで行った店では、ポールダンスが披露されていました。
しかし踊っているのは女性ではなく、男性でした。
ダミアンはシビルと自宅に帰り、盛り上がって服を脱ぎ始めます。しかし毛深いから無理と言われ、帰られてしまうのでした。
翌日、ダミアンはクリストフに会いに行って、解雇されたことについて相談します。
するとクリストフの奥さんのロロが破水してしまいます。
無事に出産が終わって、クリストフはしばらく育児休暇をもらうことにします。
彼の上司は、アレクサンドラに変わっていました。
クリストフは、代わりとなる秘書を見つけるよう指示されます。
ダミアンは脱毛したり、短パンを着て足を見せたりと、身だしなみを整えます。
そしてアレクサンドラの助手として働き始めます。
しかし、女性に指示されることに我慢の限界が来て、ダミアンは元の世界の話しをした後、怒って辞めることにします。
その後、アレクサンドラはダミアンのことを思い出して、「軽い男じゃないのよ」というタイトルの小説を書き始めます。
ダミアンはアレクサンドラに呼ばれて、バーで一緒に飲み、仲直りをします。
アレクサンドラはダミアンの考え方に興味が湧いて、取材対象にします。

【転】- 軽い男じゃないのよのあらすじ3

ある夜、ダミアンはアレクサンドラとクラブに行って、ゲイではないかと問いかけられ、違うと答えます。それを証明するかのように、ダミアンは彼女にキスをするのでした。
そのまま2人はダミアンの自宅になだれ込むように入り、ベッドの上で愛し合います。アレクサンドラは、ダミアンに見つからないように録音機をセットしておきました。
翌日、ダミアンはアレクサンドラに、オフィスの留守番を頼まれます。その間、秘書の仕事やアイロンがけをします。
彼女に恋をしたダミアンは、いつもと違ってアレクサンドラを失うのが怖くなります。
アレクサンドラから雇うと言われますが、ダミアンは対等な関係が良いからと断ります。
ある日、ダミアンが留守番していると、スイセンと名乗る男がやってきます。
スイセンはアレクサンドラに、物のように扱われて、酷く怒っていました。
アレクサンドラは棚のビンに、ビー玉を入れていました。このビー玉が男の記録なのです。
スイセンからその話しを聞いて、ダミアンはアレクサンドラに怒りをぶつけて出て行きます。
ある夜、ロロがダミアンの家にやってきます。ロロは浮気がバレて追い出されてきました。
男は女と違って、いつも愛していると言ってくれます。クリストフもそうだったと、ロロは話します。
ダミアンは、今まで自分がそれをしてこなかったことに気づきます。
アレクサンドラが迎えにきて、ダミアンは車に乗ります。
タイヤがパンクして、街中で停車をすると、近くでは結婚式が挙げられていました。
ダミアンは、アレクサンドラに結婚してとプロポーズをします。
アレクサンドラはプロポーズに応じます。

【結】- 軽い男じゃないのよのあらすじ4

別の日、ダミアンはクリストフらと、性差別に対して訴えるデモ活動に参加します。
そこでアレクサンドラの上司のアニーと出会って、今度結婚することを伝えます。
アニーは、アレクサンドラが既に結婚していると言います。
急いでアレクサンドラの家に行ったダミアンは、引き出しの中から結婚証明書を見つけます。そして怒りのあまり、机の上にあったものなどぶちまけます。
その頃、アレクサンドラは離婚の決意ができたと、旦那に知らせに行っていました。
家に帰ってくると、散らかりように唖然となります。ダミアンを題材にした小説の原稿が落ちていて、アレクサンドラはしまったと思います。
ダミアンはバーに行って飲みまくっていました。近くにいた女性と絡み始めます。
クリストフはバーから連絡を受けて、ダミアンを迎えに行きます。
丁度、そこへアレクサンドラが現れます。アレクサンドラもクリストフらと共に、バーに向かいます。
酔っぱらったダミアンに、アレクサンドラは小説のことを謝ります。
するとダミアンは、録音したことや題材にしたことを初めて知って怒り出します。
アレクサンドラは離婚しようとしたことを話します。
2人は喧嘩となって、お互いに頭突きをします。そして2人とも気を失うのでした。
目を覚ましたアレクサンドラは、ダミアンの世界に来ていました。
しばらく歩いて見たのは男性ではなく、女性が性差別のデモ活動をしている姿でした。
その様子に驚いていると、ダミアンが向こうから呼んできます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、男女の立場が逆転した不思議な世界を舞台にしています。
女性が男性に可愛いなと言って口説くなど、口調が逆になっているのが面白くなっています。
また、着ている服も、男性が女性らしくなっています。ぴちぴちの短パンをはいて、足を出すダミアンの姿にツッコミたくなります。
男性よりも女性が多い世の中になっていくため、近い将来、もしからしたらこうなるかもしれない、と感じる映画になっています。
もしもこのような社会になった時、あなたならどうしますか。それを考えるためにも、一度視聴してみることをお勧めします。

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