「GSワンダーランド」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

1968年、グループサウンズブームの全盛期に新人バンドの“タイツメン”は真っ白いタイツの王子様スタイルでデビューした。 グループで一番人気のミクは、実は女性だったが、そのことを隠したままタイツメンはデビュー曲の“海岸線のホテル”のレコード売り上げ枚数をのばしていくが・・・。

あらすじ動画

GSワンダーランドの主な出演者

• 大野ミク(ミック):栗山千明 • 紀川マサオ:石田卓也 • 正巳屋シュン:水嶋ヒロ • 柏崎ケンタ:浅利陽介 • 大河内宗雄:温水洋一 • 五味渕勝彦:緋田康人 • 佐分利信二郎:村松利史 • 石貫妙子:三倉茉奈 • 石貫明美:三倉佳奈 • 磯田茂子(大家):根岸季衣 • 手島清宣(TV司会者):湯原昌幸 • 百瀬あつし:山崎一 • ポール岡田:渡部豪太 • シェリー浜田:藤間宇宙 • 村上大吾:篠山輝信 • 熊田恭一:ケンドーコバヤシ • 大西芳夫:山崎樹範 • 榎崇洋(酋長):片桐仁 • ジェット吉川:佐藤二朗 • 鎌田兼一:大杉漣 • 長谷川タツオ:高岡蒼甫 • 梶井良介:武田真治 • 佐々木智典:杉本哲太 • 松田重吉:岸部一徳 • 重川政巳:森田順平 • 獅子神タケロウ(ザ・ライオンズ .Vo):岸部大輔

GSワンダーランドのネタバレあらすじ

【起】– GSワンダーランドのあらすじ1

GSワンダーランドのシーン1

画像引用元:YouTube / GSワンダーランドトレーラー映像

1968年夏。

日本はGS(グループ・サウンズ)ブームの全盛期だった。

ザ・タイガースの“銀河のロマンス”は67万枚、パープル・シャドウズの“小さなスナック”は40万枚越えをはたしていた頃、演歌専門のレコード会社で童謡ソノシート担当の佐々木智典は、会社から3か月内にバンド見つけてGSをデビューさせるようよう指示され、芸能プロダクション社長の梶井に、すぐにGSを見つけるよう檄を飛ばした。

梶井が事務所に戻ってくると、事務所の前に雑誌の募集広告を見て、北海道からやってきた歌手志望の大野ミクが待っていた。

男性しか募集していないと断る梶井にミクは、小学校の時ピアノの地区大会で優勝したことがあると自慢するが梶井は全く相手にせず、ミクは怒って梶井の目の前で缶コーラを握りつぶし放り投げて帰って行った。

1968年秋。

GS“ザ・ダイヤモンズ”を結成した紀川マサオと正巳屋シュン、柏崎ケンタの3人は屋上でシュンが“抱きしめたい”を真似て創った“ベニスの青空”の練習を始めた。

その曲が梶井の耳に入り、梶井は街中を音源を捜し歩き屋上にたどり着き、2か月後にレコードデビューしないかと誘うと、3人は飛びついた。

佐々木にバンドが見つかったと報告した梶井だったが、出来上がっていたデビュー曲にはドラムとベースとギターにオルガンが入っており、ダイヤモンズではオルガン担当がおらず駄目だから断るようにと言われてしまう。

追い詰められた梶井は、ミクに男装をさせシュンたちに引き合わせた。

どう見ても女にしか見えないミクに3人は疑惑の目を向けるが、梶井がデビュー曲の楽譜を見せたところで3人の関心は楽譜に移った。

デビューに向けて発声練習が始まったが、どうしてもミクが男とは思えないシュンは、マサオとケンタを引き連れてミクが暮らすアパートにやってきてミクの部屋を見上げると女ものの下着が干してあり、かつらを外したミクと目が合った。。

ミクは梶井から、暫く男のふりしてバンドやれば歌手デビューさせてやると言われていたのだった。

シュンは、「本気でロックやる気のない奴と組むのはまっぴらだし、女なんか願い下げだ」

と息巻くが、マサオとケンタは日劇に出るためにミクを受け入れた。

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