「GSワンダーランド」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

【転】– GSワンダーランドのあらすじ3

GSワンダーランドのシーン3

画像引用元:YouTube / GSワンダーランドトレーラー映像

デビュー曲の“海岸線のホテル”はオリコンの順位をぐんぐん上げてきていた。

週刊誌も“躍り出た‘69年のエース 若さが爆発するグループ”と書き立て、その人気はうなぎのぼりに上がって行き、大阪・ナンバ一番のステージでは少女50人が失神、青森県民会館では100人が失神・20人が失禁というニュースまで流れた。

1969年初夏。

とうとうミクのファンたちは、4人が暮らすアパートにまで押し寄せるようになっていた。

それをかいくぐってアパートに帰り着いたミク達だったが、部屋に入るなり疲れ果てて眠り込んでしまう。

その様子を、彼らをつけ狙うカメラマンにミクが女だという証拠写真を撮られてしまう。

カメラマンはその写真を梶井に売りつけに来た。

写真には布団に寝ているミクの襟口からブラ紐が写っっていた。

梶井が佐々木に相談すると、佐々木はミクが女だということに気がついており、「意外と持った方ではないか」と言い、世間も女だろうなと分かっていても、男の振りをさせている作戦に乗って、世間もマスコミも面白おかしく煽っておいていずれバレる日を待っていた状態だったのだと言うのだった。

佐々木はカメラマンが要求している金額が100万だと聞き、レコード3500枚分と換算すると金を払ってやることにした。

1969年秋。

控室でテレビ収録の準備をしていたシュン、ケンタ、ミックの所へケンタが駆け戻って来て、日劇のプロデューサーが今度の公演の候補に挙がったタイツメンをスタジオに下見に来ているというのだった。

ケンタは梶井から電話を貰っており、梶井はタイガースも出ると言っていたという。

大舞台へ出られるかもしれないという話に浮かれていたケンタたちだったが、ライバルのバンドが控室に入って来て、リーダー格の男が例のカメラマンが写したミクの寝姿の写真を取り出し、ミクが女だということを暴いた。

更にその男が“4人で乱交でもやってたのか”というと、怒りを我慢できずにシュンがその男をなぐりつけた。

男は今日の演奏をサビの手前で止めろと言い残し、控室を出て行った。

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