「GSワンダーランド」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

【結】– GSワンダーランドのあらすじ4

GSワンダーランドのシーン4

画像引用元:YouTube / GSワンダーランドトレーラー映像

スタジオでテレビの収録が始まり、デビュー曲の“海岸線のホテル”を演奏し始めた4人だったが、表情が暗い。

そして生放送の最中、ケンタが突然歌うのをやめた時、ミクは自分が女であることをカメラの前でカミングアウトするとずっと世間をだましてきたことを謝った。

テレビの反響は凄かった。レコード会社に届く手紙はどれもがミクへの同情票で、歌手活動を続けさせてとの内容だった。

もちろん梶井の事務所にも同じような内容の手紙が来ていた。

佐々木は、自分たちの悪いイメージも払しょくできるし、当初にミクと約束したように歌手として再デビューさせることも考えようと梶井に言う。

梶井はあとの三人も引き続きタイツメンとして存続させたいというが、残念ながらGSブームは終わりを迎えており、佐々木にその気はなかった。

シュンもマサオもケンタも、ミクに歌手としてやっていくようにと背中を押すが、ミクはソロで歌えるのは嬉しいものの、目指していたものが何だったのか見失っていた。

そんなミクに「だったらやめとけ」と梶井は言う。

梶井も昔プレスリーにあこがれてロカビリーのバンドをやっていて、最初はちゃんとロックン・ロールをやっていたのだが、そのうちレコード会社の意向で、自分の意にそぐわない路線の音楽をやらされ、そのため裏方に転向したのだった。

梶井は酒をあおり、「本当に好きなら仕事にしない方が嫌いにならいで済む。あれこれ評論する奴はいるがそんなのはつまらない人生で、ただ突っ走ってきたお前たちの方が俺は好きだ」とそこまで言うと机に突っ伏して寝てしまった。

タイツメンは解散することになった。

ミクはこれまで自分のことは自分で決めてきたが、今後のことは3人で決めて欲しいと頼むと、シュンとケンタとマサオは声を合わせて「歌えよ」と声をかけた。

1070年新春。

ミクは大野ミクとしてソロデビューを果たした。

そのステージを観ようとやって来たシュンとマサオだったが、ケンタを呼び出し梶井に了解をとるとタイツメンの解散コンサートとしてミクと一緒にステージに立ったのだった。

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