「ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

コメディ映画

ゾンビコメディ「ショーン・オブ・ザ・デッド」で名を上げた、エドガー・ライト監督とサイモン・ペグ&ニック・フロストの主演コンビが、刑事アクションのパロディに挑んだ作品です。生真面目なエリート刑事が田舎町に左遷され、町に隠されていた陰謀を解き明かしていくという内容で、日本では劇場未公開の状態が続いていましたが、ファンの署名運動により公開が実現しました。

あらすじ動画

ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!の主な出演者

ニコラス・エンジェル(サイモン・ペグ)、ダニー(ニック・フロスト)、フランク(ジム・ブロードペント)、スキナー(ティモシー・ダルトン)、ティム(アダム・パクストン)、ロンドン警察巡査部長(マーティン・フリーマン)、ロンドン警察警部(ビル・ナイ)

ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!のネタバレあらすじ

【起】– ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!のあらすじ1

ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!のシーン1

画像引用元:YouTube / ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!トレーラー映像

警察学校をトップの成績で卒業し、その後も優秀な警官として数々の表彰を受けている、ロンドンのエリート警官・ニコラスは、ある日突然田舎町のサンドフォードへ移動を命じられます。「君が活躍し過ぎると、他の警官が無能に思える」という理不尽な理由で、ニコラスは望まぬ転勤を余儀なくされます。

サンドフォードに移った当日の夜、住む家もなくホテルの1室を借りたニコラスは、早速酔っ払い運転の男を捕まえ、警察署に連行します。しかしその男はサンドフォード警察のダニーという警官で、しかも警察署の署長・フランクの息子でした。

フランク&ダニー親子を始め、平和な田舎町で大きな事件もなく、ヒマを持て余す警官たちといった風情の同僚に囲まれながらも、ニコラスはダニーと組んで生真面目に町のパトロールなどをこなします。

サンドフォードには、町の有志によって結成された近隣監視同盟という集まりがあり、互いに連絡を取り合って町の治安維持を担っていました。この連絡網で、町にやって来たばかりのニコラスの名前は、あっという間に町中に広まって行きます。

そんな中、町に住む男女が車の運転を誤り、事故を起こして2人とも首が千切れ飛ぶという悲惨な事件が起こります。死んだ男は町の弁護士で、同乗していた浮気相手の女と一緒に小さな劇場で演劇に出演していました。

事故現場にブレーキを踏んだ跡が残っていなかったことから、ニコラスは事故以外の原因も疑いますが、署の刑事たちは相手にしません。フランクからも別件のパトロールを命じられ、ニコラスの疑いは晴れぬままでした。

ダニーはアクションてんこ盛りな刑事映画が大好きで、都会から来たニコラスに憧れていました。ニコラスは、実際の警察に派手なアクションなどは存在しないと諭しつつ、自分は仕事一辺倒で婚約者とも別れてしまったとダニーに打ち明けます。

ダニーは「君は頭が硬すぎるんだよ」と、自宅で自分がコレクションしている刑事映画のDVDをニコラスに見せて、気分転換させようと努めます。町ではその頃、豪邸にすむ資産家の家が大爆発を起こし、資産家が焼け死ぬという事件が起きていました。

この爆破も酔った上でのガス爆発だと推定されましたが、平和な町で続けて死亡事件が起こり、ニコラスはこの事故も事件性を疑います。それでもやはりニコラスの訴えは通らず、日曜日に教会で行われるバザーの警備を命じられてしまいます。

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