映画:Re:LIFEリライフ

「Re:LIFEリライフ」のネタバレあらすじと結末

Re:LIFE〜リライフ〜の紹介:2014年制作のアメリカ映画。大学で教師をすることになった落ち目の脚本家が、生徒との交流を通して大切なことに気づいていく様を描いている。マーク・ローレンス監督とヒュー・グランド主演で贈るドラマ。脇を固めるのは、オスカーのマリサ・トメイやJK・シモンズら。

あらすじ動画

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Re:LIFEリライフの主な出演者

キース・マイケルズ(ヒュー・グランド)、ホリー・カーペンター(マリサ・トメイ)、カレン・ギャブニー(ベラ・ヒースコート)、ハロルド・ラーナー学科長(J・K・シモンズ)、ジム・ハーバー教授(クリス・エリオット)、メアリー・ウェルドン教授(アリソン・ジャネイ)、サラ(アニー・Q)、ローザ(アヤ・ナオミ・キング)、アンドレア(エミリー・モーデン)、クレム(スティーヴン・カプラン)、ビリー(アンドリュー・キーナン=ボルジャー)

Re:LIFEリライフのネタバレあらすじ

【起】- Re:LIFEリライフのあらすじ1

脚本家のキース・マイケルズは、「間違いの楽園」という作品で最優秀脚本賞に輝いたことがありました。しかしその作品以降、ヒットする脚本を書けないでいました。
最初は持ち上げられましたが、信用はガタ落ちとなりました。賢い妻は10年前にキースと別れ、メガヒット連発の監督と1年前に再婚しました。
息子のアレックスは、スタンフォード大学の1年生です。妻が再婚して以来、キースは息子と連絡をとれないでいました。
新しい脚本を書き上げて、キースは会社に売り込みに行きます。しかしどこも以前ヒットした作品のことばかりで、新しい脚本を買ってはくれませんでした。
エージェントのエレンに何でも良いから仕事をくれと言うと、キースは遠く離れた大学の講師の仕事を紹介されます。そこで脚本について生徒たちに教えるのです。
教師の仕事を負け犬と考えていて、キースは御免被ります。しかし家の電気が切れて、電力会社からの電話がかかってきます。仕事を選んでいる余裕はなく、キースは講師としての仕事を受けることにします。
到着して早々、キースは女子大生3人と目が合います。つい時差ボケでボーとしていたと理由を話し、今度大学で教えることになったと説明します。女子大生たちはキースだと気づいて喜びます。
翌朝、目を覚ましたキースは、ベッドの隣りに女子大生の一人、カレンがいることに気づきます。
今日は学科長に会いに行く予定がありました。キースは5時から懇親会があると学科長から聞きます。また、学科長は冊子の詰まった箱をキースに渡します。
この箱には、キースの講義を受けたい学生たちの脚本が入っていました。全部で70人分あり、脚本を見て10人を選別しなければなりません。

【承】- Re:LIFEリライフのあらすじ2

5時を過ぎてしまって、キースは懇親会に急いで向かうことにします。すると慌てて駆け寄ってくる一人の女性がいました。
彼女の名前はホリーです。見た目の年齢から、キースは彼女を教師だと思っていましたが生徒でした。
ホリーは締め切りを過ぎてしまった脚本を持ってきていました。徹夜で頑張ったので、ぜひ見て欲しいと頼みます。キースは受け取ることにして、懇親会に向かいます。
つい懇親会で、キースは飲みすぎてしまいます。他の教授たちに紹介されますが、キースの酔いはかなり回っていました。
メアリー・ウェルドン教授は、19世紀のジェーン・オースティンについて論文を書いています。保守的で堅物な方でした。
キースはオースティンの作品がつまらないと言います。それに最近は女性の権力ばかりが持ち出されて、お尻でも叩かれたらいいのになんて冗談を言います。キースはウェルドン教授を敵に回すことになります。
懇親会が終わり、キースは受講者を決めることにします。パソコンで生徒たちの写真を見て、男性を除いて見た目だけで決めることにします。生徒の脚本は読みませんでした。
学科長は、ウェルドン教授を敵に回して大変な目にあいました。そのことを聞いて、キースはオースティングッズを購入し、これを渡して彼女のご機嫌をとることにします。彼女に謝罪もして、とりあえず大丈夫です。
キースの講義の受講者は美人ばかりでした。カレンも勿論います。受講者はキースの講義が聞けることに、目を輝かせていました。
しかしキースは、ものの5分で講義を終わらせます。皆が提出してくれた脚本は30Pでした。映画の脚本は120Pはあります。なのでそれを書き上げようと言って、講義はお開きです。

【転】- Re:LIFEリライフのあらすじ3

食堂で食事をとろうとしているキースに、ホリーが声をかけてきます。ホリーは脚本のどこが悪かったのか、指摘して欲しくてやってきました。
読んでないキースは、何となくアドバイスしていきます。怪しんだホリーは書いてないことを聞いてみます。キースは書いてないのに、その部分を指摘します。ホリーは彼が読んでないことに気づきます。
お詫びもあり、キースは脚本を読みます。そしてホリーに講義に参加しないかと誘います。
講義で何を話して良いか分からないキースは、とりあえず出席をとることにします。生徒から注意されるキースを見て、ホリーはなぜ講師として来たのか話してみては?と提案します。
仕事がないと言えないキースは、教師が主人公の新しい脚本を書くためだと見栄を張ります。マット・デイモンを主演になんて話し、生徒は目を輝かせるのでした。
講義が終わって、キースはホリーにお礼を言います。また、キースはクレムという生徒の脚本の出来に感心します。彼は最後まで脚本を書き上げていました。続きを見せて欲しいとキースは頼みます。
キースはカレンを家に招きます。大学の規則を知らないキースは、お隣のジム・ハーバー教授から、バレればクビだと聞きます。
脚本を書くことで大事なのは、その時の衝動です。それが無ければ、良い脚本は出来上がりません。
キースが書いた「間違いの楽園」は、どんな衝動だったのか、生徒たちは疑問に思います。
キースはその時の話しを聞かせてあげます。元々、あの作品は5歳の息子に聞かせるおとぎ話でした。
当時、キースの父が他界したことから、アレックスは死について怖がるようになりました。息子を寝かせるためにも、キースはお話を聞かせてあげました。
アレックスは、その話しについて何度も指摘していきます。修正をし直し続けた結果、あの名作が出来上がったのです。この話しをしたキースの姿に、生徒たちは感動してしまいます。
勿論カレンもその一人です。カレンはキースを夕食に誘います。規則を知ったキースは、どうして良いものか困惑します。みんなやってるとカレンが言うので、キースは夕食に応じます。

【結】- Re:LIFEリライフのあらすじ4

食べに行ったお店は、ホリーが働いている店でした。ホリーは念の為、カレンのIDで年齢チェックをします。何もそのことに関して言わないキースを見て、カレンは怒って帰ります。
とりあえずキースは一人でワインを飲むことにします。仕事が終わり、ホリーはキースを送ってあげます。
生徒一人ひとりに、キースは脚本についてのアドバイスをしていきます。生徒からの評判は良く、教授たちの間でも話題になります。
しかし、カレンと個人面談をして問題が起きます。カレンの脚本は、父の愛情に飢えたものでした。
そのことを指摘したキースは、彼女から反感を買います。この間の件もあり、カレンは大声でドラッグの話しをしながら出ていきます。隣りの面談室にはウェルドン教授がいて聞かれてしまいます。
学科長はウェルドン教授から聞いて、キースを呼び出します。生徒と関係があることから、自分から去らなければ、審問会が開かれることになると説明します。
キースはホリーに相談します。ホリーは規則を知らなかったことを話し、そしてウェルドン教授に謝罪をするように助言します。しかし、キースは自分から大学を去ることを選びます。生徒たちに別れを告げます。
キースは「間違いの楽園」の続編を作ろうと考えていました。エレンにそのことを伝えると、キースではなく、別の人が書くならと先方から言われてしまいます。
悪い話題ばかりでなく、クレムの脚本がハリウッドで売れて、キースがプロデュースとして名前が載ることになります。これからマンハッタンで打ち合わせになります。
打ち合わせ中、キースは自分が不要だと考えて帰ることにします。先方はクレムに夢中でした。
クレムは自分だけでは不安でした。キースは昔自分が体験したことであり、大いに楽しむようにアドバイスします。キースの励ましもあり、クレムは眼鏡を外して一人で頑張ります。
キースは学科長の家に夜分遅くに行きます。やはり大学に残りたいことから、審問会にかけてみることにしました。学科長は、ウェルドン教授との面会を開いてあげることにします。
キースはウェルドン教授に説明をします。負け犬と思っていた教師でしたが、いつの間にか自分がクセになってしまっていました。それに生徒に教えていったことで、初心を思い出せたと話します。
ウェルドン教授は、教師も学ぶことが大切であり、もう一度チャンスをあげることにします。また、自分が書いている回顧録を彼に見せることにします。主演はメリル・ストリープで頼むと彼女は言います。キースは了承します。
一度は別れを伝えたキースは、受講者の生徒たちに謝ります。そして講義の続きを他の人に任せたくないのもあり、戻ってきたと説明します。携帯電話が鳴りますが、キースは講義が終わってからにします。
携帯の留守電に、アレックスからのメッセージが入っていました。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画では、色々な映画の名前が登場します。また、その映画の台詞などを取り入れた会話が面白くて、目が離せなくなります。
主演を演じるのはヒュー・グランドです。彼の役柄は落ち目の脚本家ですが、怒ることはせず、相手を尊重しているように感じました。お酒が入ると駄目ですが、そこに人間味を感じ取れました。そんな大人な彼の姿に、見ていて憧れてしまいます。
制作陣も素晴らしいのですが、出演者も豪華です。卓越された彼らの演技は素晴らしく、登場人物それぞれに個性があって楽しめます。とても満足できる映画でお勧めの一作です。

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