「あしたのパスタはアルデンテ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

フェルザン・オズペテクが描く、2010年劇場公開のイタリア発コメディ映画。主演はリッカルド・スカマルチョ。イタリア地方の地元でも評判の老舗パスタ工場を継ぐことになったゲイの跡取り息子との心の交流をコミカルに描く。113分。

あらすじ動画

あしたのパスタはアルデンテの主な出演者

トンマーゾ・カントーネ: リッカルド・スカマルチョ アルバ・ブルネッティ: ニコール・グリマウド アントニオ・カントーネ: アレッサンドロ・プレツィオージ ヴィンチェンツォ・カントーネ: エンニオ・ファンタスティキーニ ステファニア・カントーネ: ルネッタ・サヴィーノ お祖母ちゃん: イラリア・オッキーニ アントニエッタ: クレシェンツァ・グァルニエーリ ルチアーナ・カントーネ: エレナ・ソフィア・リッチ エレナ: ビアンカ・ナッピ サルヴァトーレ: マッシミリアーノ・ガッロ テレザ: パオラ・ミナッチョーニ ジョヴァンナ: エマヌエーラ・ガブリエリ マルコ: カルミネ・レカーノ アンドレア: ダニエーレ・ペッチ ダヴィデ: ジャンルカ・デ・マルキ マッシミリアーノ: マウロ・ボナッフィーニ パトリツィア: ジェア・マルティーレ ラファエル・ブルネッティ: ジャンカルロ・モンティジェッリ

あしたのパスタはアルデンテのネタバレあらすじ

【起】– あしたのパスタはアルデンテのあらすじ1

あしたのパスタはアルデンテのシーン1

画像引用元:YouTube / あしたのパスタはアルデンテトレーラー映像

カントーネ家は代々、南イタリアのレッチェで続いてきたパスタ工場を営んでいる。

創始者は祖母の代からはじまった。

今もレッチェにいる祖母は、自分の結婚式の様子を思い出していた。

真っ白なドレスを着て、田舎道を全力疾走する若かりし日の自分。辿り着いたのはどこかの遺跡だ、その中で待っていた男性の前で、祖母は自分の胸に拳銃をつきつけた。男性は驚きの表情で彼女から拳銃を取り上げようとする、その時、銃が発砲される。

結果、祖母は手に持っていた写真に映った彼とは違う男性と結婚したのだった。

そして、パスタ工場を夫と創設した。

今は息子のヴィンチェンツォが継いでいる。ヴィンチェンツォは自分が恒例になってきたということもあり、2人の息子はアントニオとトンマーゾという。

次男、トンマーゾが久々に家族に呼び出されローマから帰郷しようとしていた。

父や母、祖母も喜ぶ。パスタ工場で働く兄のアントニオにも再会する。

その際に、自分がゲイでありローマにはマルコという恋人もいることも告げた。

子供の頃から自分の個性について自覚はあったと告げ、せっかくの機会だし、家族に嘘はつきたくないので今夜の食事の時にゲイであることをカミングアウトし、実は夢として小説家になりたいということも明かしたいと告げた。

アントニオはその弟の決意に

「今まで通り、秘密にしていればいいんだ」

とだけ強く告げた。

夕食時、アントニオには告げられたがトンマーゾが意を決して決意を語ろうと席をたとうとした。夕食会には共同経営者の娘であるアルバも席についていた。

アルバは密やかにトンマーゾに恋心を抱いていた。

するとアントニオがその異変を感じ、父の前で自分がゲイであることを告白する。

いままの人生は家族の望むように、自分を殺して生きてきたと告げた。

唖然とする皆と、トンマーゾ。

そしてバレてしまうのが嫌でワザと解雇してしまった元従業員のミケーレという恋人を呼び戻したいと必死に告げた。

まさかの後継ぎがゲイだということを知ったヴィンチェンツォは顔を真っ赤にして、怒り狂った。そしてアントニオに出ていけ!と叫び、勘当してしまう。

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