映画:いまを生きる

「いまを生きる」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(7件)

ヒューマンドラマ

映画「いまを生きる」の感想

ライターの感想

この映画で印象に残る衝撃的なシーンと言えば、ニールが自殺するシーンでしょう。 全寮制の名門進学校に通うニールは新任の素晴らしい英語教師に出会うことで、親の言いなりになって勉強ばかりしていた生活から、ついに自分がやりたいこと(芝居)を見つけることができました。 しかしながら、親から芝居などやめろと言われてしまい、親に反発できないニールは親の所持しているピストルで自ら命を絶ってしまいます。 このシーンは何ともやるせない気持ちになってしまい、タイトルの「いまを生きる」にとても厚みを感じます。(将来のことを考えることも大事ですが、それよりも今という現在を確りと歩んでいくことが大切だと感じました。) 皆さんもこの映画を見て、「いまを生きる」ということについて考えてみては如何でしょう。
  • まるやんさんの感想

    最後のシーンの解釈で人によって評価に差が開く映画だと思います

    机に立った生徒達はキーティングに教育が間違っていたと自分を責めてほしくなかったのだと思います

    「あなたの教育はちゃんと伝わりましたよ」と

    校長に咎められルールをおかしてでも、勇気を出し自らの意志で机に立ち彼らは恩人への感謝を伝えました。その姿そのもので彼の教えは間違ってなかったと間接的に示しています

    私には最高の映画でした

  • アミヨシコさんの感想

    全寮制進学校に生きる少年たちと破天荒先生の青春。邦題が素晴らしいです。生徒同士の友情や寮生活、学園風景などが美しく描かれており、バグパイプ好きにはたまらないシーンも。凝り固まった規律は批判の対象になりがちだけれど、伝統や規律からこそ生まれる自由というのも貴重だと思う。順応するな、ではなくて、順応しなくてもいい。クラシックな映画でありながら、何度見てもその度に考え方が改まる。キーティング先生のような教師は、なかなか現実ではいないだろうなあ。

  • 絃道鍛冶屋さんの感想

    ロビン・ウィリアムスが好きだったので社会人になってすぐ映画館で見ました(新潮文庫で出た原作本(?)も買いました)。教えることのすばらしさと難しさを感じさせてくれる映画だと思います。
    生徒たちの個性がそれぞれうまく描かれていて、最後の場面がいつまでも印象に残ります。若き日のイーサン・ホークも魅力的です。

  • ミッキーさんの感想

    自主性を重んじ行動する事の尊さを感じました。行き過ぎた教育というのは時に牙を剥くということ。この学校に通う未来の明るい生徒の命が自殺という結末で締めくくられてしまったのはとても悲しく感じます。今を生きるという事について深く考えさせられました。自由について考え行動する事の難しさ、葛藤についてとても共感できました。彼のとった選択が間違いでないことを思うばかりです。

  • ヌワンダさんの感想

    今見てます!ただいま22で初めて見たのは10代後半…かな?
    何度見てもいい映画です。
    まだ、生徒側の立場で見てますが、年を重ねれば大人の側のから見るのかもしれませんね。
    この映画は、若いうちに見れば、キーティング先生の授業を受けられます。(現実、こんな先生、大人にはまず出会えません。)
    そして、特に見るべきは子を持つ親でしょうね。最後ニールは悲劇ですね。
    これを見て、子への接し方を改めた親は世界中にいると信じています。
    どうか、この様な事がないようにしたいですね。

  • ビーフボールさんの感想

    映画館で鑑賞しました。最初に見たのが20代、そして今回は50代です。生徒たちに(今を生きる)素晴らしさを伝える前半はとても素敵です。そして生徒たちは勉強をしながらも自分の直感を信じて行動し、ある者は想いを叶え、ある者は悲劇が待ち受けています。多感な思春期の子供たちには自由な感性を育むことと同時に困難を乗り越える知恵も授けていかなければ、時には取り返しのつかないことが起きてしまうんですね。50代のなってからの感想は教育の難しさという点でした。

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