「うつくしいひと サバ?」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– うつくしいひと サバ?のあらすじ3

うつくしいひと サバ?のシーン3

画像引用元:YouTube / うつくしいひと サバ?トレーラー映像

ふと思い出した玉屋が明日香に「サバ」の意味を聞き、フランス語で「大丈夫ですか」「元気ですか?」という意味だと知ります。

翌日。

玉屋と明日香、マチューは玉屋の愛車に乗って上益城郡へ向かいます。

その地域は地震が特にひどかっただけあって、まだがれきがたくさん残っていました。倒壊した家がそのままの状態です。該当住所で車を止めると、マリの実家は倒壊していました。

どこからか微かに猫の鳴き声がしたので、玉屋が探してがれきに入ります。子猫をがれきのなかから助け出した玉屋は、その横にあった写真立てを見つけました。そこには若い娘といっしょに写る父親の写真があり、マリとその父親でした。

そこへ田上がバイクでやってくると、義晴を見つけたと教えます。

田上の案内で、玉屋たちは仮設住宅の並ぶ地域へ行きます。そこで玉屋たちは、避難して暮らしている義晴と会いました。

誰何する義晴に名乗った玉屋は探偵だと言い、「あなたの心を助けます」と言います。しかし地震で家を失って絶望している義晴は、玉屋に「なにが判る!」と激昂します。

マチューは明日香に通訳してもらいながら、義晴にマリの夫だと話しました。半年前にマリが亡くなったことを告げると、義晴ははっとした表情を浮かべました。「病院のベッドでもう一度、熊本に帰りたいと言っていた」と話したマチューは骨壺を見せますが、娘など知らないと言って突っぱねました。拒絶する義晴にマチューはなんとか手紙だけは渡しましたが、骨壺は駄目でした。

車のところで玉屋たちは、どうするか悩みます。田上は、もう一度説得してみると義晴のところへ行きました。

マチューは玉屋と明日香に、マリのことを話します。マリは今から20年前に、コンテンポラリーダンサーになるためにフランスに渡っていました。親の反対を押し切っての渡仏です。マリと出会ったマチューは当時まだ学生でしたが、マリにひとめぼれをしました。マリに出会ったマチューは、マリの夢をかなえるのがマチューの夢にもなります。

マリは偉大な振付師との出会いに恵まれて、ダンサーの仕事を成功させました。これからもっと幸福になると思われた矢先に、マリを病魔が襲いました。

病床でマリは、「ぐるぐるが食べたい」と言っていたとマチューが語っていたときに、自転車でマリによく似た女性が通りました。その姿を見てマチューは驚いてマリだと叫びますが、玉屋と明日香の背後を通ったため2人は見ておらず、幻覚でも見たのかもと話します。

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