「うつくしいひと サバ?」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【結】– うつくしいひと サバ?のあらすじ4

うつくしいひと サバ?のシーン4

画像引用元:YouTube / うつくしいひと サバ?トレーラー映像

そこに玉屋の後輩・ケンタが現れました。ケンタは玉屋との再会を喜び、何か食べにいこうという話になりました。玉屋、明日香、マチュー、ケンタで移動します。

街には復興市場という場所ができており、そこで炊き出しなどを行なっていました。マチューは先ほど話題にした「ぐるぐる」を食べます。

そこへマリに似ている自転車の女性がやってきました。マチューが話しかけると、その女性はフランス語を話せました。勉強していたのだと言います。

玉屋と明日香らもマチューのそばに行き、詳しい事情を説明します。マチューの妻のマリのことを話すと、女性は自分の名前はマリエだと言いました。そして不思議だと言って、飛行機のeチケットの用紙を見せながら説明します。

偶然ですが、マリエもコンテンポラリーダンサーになろうと考えてフランスへ渡る予定でした。それで4月15日の飛行機のチケットを取っていたのですが、前日14日に地震が起きたために飛行機が飛ばなくなりました。その後もマリエはフランスへ行こうと考えたのですが、家族を置いていけないと悩んでいるときに16日の2度目の大きな地震に遭い、フランス行きを諦めていました。

そう話したマリエに、マチューは「踊りをあきらめたわけではないでしょう」と声をかけます。今ここで踊れと言われたマリエは、マチューの妻のために踊ると言って踊り始めます。

マチューがスマホで音楽を流すと、マリエが踊り始めました。マリエは復興市場の横で踊っているだけですが、映像はマリエからマリの姿に変わります。マリは熊本の鎮魂を祈りながら、被害の大きな熊本城や阿蘇大橋、阿蘇神社、益城町で踊ります。映像は、地震に遭ったばかりで復興の手の入っていない街並みや風景を映し出します。

マリエの踊りを見ている玉屋の横に田上が戻ると、指で示しました。見ると義晴が近くにやってきて、マリエの踊りに釘付けになっていました。

踊り終わったマリエに、みんなは拍手します。マチューはマリエに礼を言いました。

マチューは義晴のところへ行くと、マリの骨壺を渡します。義晴は「メルシーボークー」と言い、マチューも日本語で「ありがとう」と言いました。

マリエは玉屋に、フランスに渡らず日本に残ってよかったと言います。どこでもダンスは踊れるから、熊本で踊り続けるというマリエに、玉屋も応援すると返しました。

「サバ?」と聞いた玉屋にマリエも「サバ」と返し、ふたりは笑い合いました。

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