「うつくしいひと」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– うつくしいひとのあらすじ3

うつくしいひとのシーン3

画像引用元:YouTube / うつくしいひとトレーラー映像

玉屋と透子は早速ふたりで鈴子のところへ行こうとしますが、玉屋は頑丈なロープを脇に抱えて持って行こうとしました。透子が用途を聞くと、もうひとつの事件で必要なのだと玉屋は答えます。

玉屋の愛車・薄い水色のフィアットに乗って華道教室へ行き、外で見張りながら透子は玉屋に、もうひとつの案件とはなにか質問しました。玉屋は言いたそうな顔をしますが、「これを透子ちゃんが知ったら、熊本にいられなくなる」と言って答えませんでした。透子の携帯に田上から電話があり、「お母さんば尾けてた男が目の前におっとばい」と知らせが入りました。黒いロングコートの男は、上江津湖にいるとのことでした。透子と玉屋は車で急ぎます。

田上と合流してその男を見た透子は、問題の男性が昨日、本屋に着ていたホイットマンのっ紳士だと気づきました。

横の茂みでなにやら物音がしたので、田上と玉屋はそちらへ行きます。玉屋はそこで、物陰に隠れているくまモンを発見しました。玉屋は縄を使って逃げていたくまモンを取り押さえ、捕獲に成功しました。玉屋が依頼されたのは、いなくなったくまモンを捕まえることでした。

それを知らない透子は、ひとり取り残されたところへ紳士が近づいてきました。「私に付き合ってもらえませんか」と声をかけられて、電車に乗っていっしょに行きます。

紳士は透子を熊本城へ連れて行くと、石垣を眺めてシャッターを切っていました。(注意:2016年時点では熊本城は地震による被害はありません。続編にあたる『うつくしいひと サバ?』のほうでは一転して、地震で被害に遭った熊本城の様子が映し出されます)

透子は知りませんが、紳士の目にはそのとき、高校生の男女3人の姿が見えていました。透子が前の夜に見た、鈴子と父、そして父の親友の3人の姿です。昔を懐かしむように、紳士は3人の姿を思い描いていました。そうして透子に「行こう」と声をかけて移動します。

続いて紳士と透子が向かったのは、菊池渓谷でした。すれ違った女性の顔を見て紳士は「こないだはどうも」と声をかけました。女性は紳士に覚えがないようですが、お辞儀をし返しました。透子が知り合いかと聞くと、紳士は否定しました。見たことのない人に知人のように話しかけていると、そのあと女性はずっと自分のことを「誰だろう」と思いながら過ごすだろう、それを考えると面白いと話しました。透子は「そういうの、いい迷惑です」と答えます。

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