「しあわせのパン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

ヒューマンドラマ

2012年製作の日本映画。東京から北海道の洞爺湖近くに引っ越してきた水縞夫婦。彼らはここでパンカフェ『マーニ』を開いたところ、たちまち近所で人気の店となる。

あらすじ動画

しあわせのパンの主な出演者

水縞りえ(原田知世)、水縞尚(大泉洋)、山下時生(平岡祐太)、齋藤香織(森カンナ)、未久(八木優希)、未久のパパ(光石研)、阪本アヤ (渡辺美佐子)、阪本史生(中村嘉葎雄)、郵便屋さん(本多力)、広川の奥さん(池谷のぶえ)、広川のだんなさん(中村靖日)、阿部さん(あがた森魚)、モノローグの少女 (大橋のぞみ・声の出演)、未久のママ(霧島れいか)、陽子さん(余貴美子)

しあわせのパンのネタバレあらすじ

【起】– しあわせのパンのあらすじ1

しあわせのパンのシーン1

画像引用元:YouTube / しあわせのパントレーラー映像

 小学生の時読んだお気に入りの本『月とマーニ』。この本が好きで、ずっと自分の中のマーニを探していた水縞りえ。

東京から月浦に引っ越そうと言ってくれた水縞尚とともに北海道でパンカフェ『マーニ』を営んでいます。 

夏のある日。店の電話が鳴り、斎藤香織という女性から1人で2泊予約したいとの電話が入ります。

その日、彼女は北海道と言う土地に似合わず、真夏のリゾート地のような装いで現れます。

スーツケースの中身は沖縄に行く予定の荷物でしたが、ここ北海道の湖を1人でボートに乗り満喫しています。しかし誤って湖に落ちてしまいました。

その頃、バイクで山下時生と言う男性がパンを食べに来ました。香織は着替えるためシャワーに入り、りえは時生にバスタオルを持って行かせました。

その夜、香織はワインをガブ飲みして酔っ払い、本当は彼氏と一緒に行くはずの沖縄旅行をドタキャンされて、皆に愚痴っています。

すると香織は時生に絡み始め、ずっとここに住んでいると聞くと、東京と違ってのんびりしてうらやましい、東京は皆が気を張っていて疲れると言います。

すると時生はそれを恵まれていると言うんじゃないかと言い、怒って出て行きました。

その後時生がベッドで寝ようとすると、外から大声で叫ぶ香織がいます。彼女は最初愚痴っていましたが、最後には泣き出してしまいます。それを見て時生は大笑いしました。

翌朝、香織はりえが淹れてくれたコーヒーを飲み、時生と水縞夫妻とともに近くの農家さんの野菜を買いに行きます。今日が香織の誕生日だと知った時生は、ひまわりの花をプレゼントしました。

すると香織はちょっと付き合ってほしいと言い、彼と一緒に日焼けをしたり、沖縄土産を探しに行ったりしますが、ここは北海道、どうしても沖縄土産は見つかりません。

地獄耳のガラス細工作家、陽子さんの家の前を通ると、沖縄土産を探しているんだって?と言い、彼女たちを招き入れます。すると小さな幸せを運ぶと言うコロボックルの木彫り人形を渡されました。

夕方2人がマーニに帰ると、水縞夫妻がクグロフというお祝い事の際に焼くパンを作ってくれて、皆で誕生日を祝ってくれました。

翌朝、香織はスーツケースにお土産のコロボックルを詰め、パンもいくつかお土産にします。時生は?と聞くと、香織より先に帰っていました。

少しがっかりした香織は何とかカラ元気を出し、バス停で座って待っていると、遠くから時生がバイクでやって来ました。

送ってくれると言うので、彼の後ろに乗ります。東京まで送ると言う時生。香織のバッグにはあのコロボックルが入っていたのでした。

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