「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

すーちゃん まいちゃん さわ子さんの紹介:2013年製作の日本映画。漫画家やエッセイストとして活躍する益田ミリの人気4コマ漫画シリーズを、柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶという豪華顔合わせで実写映画化したヒューマンドラマ。十数年の友人である3人の女性、それぞれが日常生活で抱く複雑な思いがつづられる。監督は『世界はときどき美しい』の御法川修。

すーちゃん まいちゃん さわ子さんの主な出演者

森本好子〔すーちゃん〕(柴咲コウ)、岡村(柿崎)まい子〔まいちゃん〕(真木よう子)、林さわ子〔さわ子さん〕(寺島しのぶ)、中田誠一郎(井浦新)、千葉恒輔(染谷将太)、木庭葉子(木野花)、林信子(銀粉蝶)、林静江(風見章子)、岩井美香(佐藤めぐみ)、面接に来た男(水橋研二)、前田千草(高部あい)、竹田ちか(上間美緒)、木庭みなみ(吉倉あおい)、千葉の姉(佐久間麻由)、好子の母〔声〕(川口圭子)、取引先専務(おかやまはじめ)、吉田健路(矢柴俊博)、わくいクリニックの皮膚科医(長野里美)、まい子の上司(菅原大吉)、写真館の主人(史朗)

すーちゃん まいちゃん さわ子さんのネタバレあらすじ

【起】– すーちゃん まいちゃん さわ子さんのあらすじ1

すーちゃん まいちゃん さわ子さんのシーン1

画像引用元:YouTube / すーちゃん まいちゃん さわ子さんトレーラー映像

森本好子、通称:すーちゃん。岡林まい子、通称:まいちゃん。林さわ子、通称:さわ子さん。すーちゃん、まいちゃん、さわ子さんの3人は、かつて同じ店のバイト仲間でした。気が合う3人はそのバイトを辞めたあとも交流をしており、かれこれ10年ほど付き合いが続いています。彼女たち3人は全員、30歳を過ぎています。

〔ある日のすーちゃん〕

コーヒースタンドで列に並ぶすーちゃんの前の男性は、注文に時間がかかっています。注文の際に男性が話す情報が足りず、店員さんの問いかけに一問一答しているからです。自分の番が来たすーちゃんは、自分から全部言いました。注文が一度で済むように、いつも心がけているのです。

そんなすーちゃんはカフェの従業員をしています。料理が得意なので調理も担当しており、カフェではすーちゃんの考案したメニューがよく並びます。

〔ある日のまいちゃん〕

まいちゃんは大手企業の営業部所属の社員です。美人でスタイルもよく、仕事もできます。

出勤したまいちゃんは、エレベーターに乗り込んで閉まるボタンを押しました。遅れてやってきた女性に気づかない振りをして、そのままのぼります。そんなに好きではない相手なのか、時間を食いたくないのか、本当は女性のことを気づいていたのですが、気づかない振りをしたまいちゃんは、自分に利己的な部分があるとも自覚しています。

〔ある日のさわ子さん〕

さわ子さんは自宅でウェブデザイナーの仕事をしています。寝たきりで認知症気味の祖母を、母親と2人で介護しています。すーちゃんとまいちゃんより少し年上なので、さわ子さんだけ「さん」呼びです。

忙しさにかまけて写真を整理していない自分のことを反省して、さわ子さんは「思い出が雑になってきた」と思います。

〔ある日、森で〕

そんな3人が休日に、ピクニックにやってきました。レジャーシートを広げて座り、すーちゃんが持ってきた昼食を食べます。

まいちゃんが、先日出席した友人の結婚式の話をします。新郎が新婦よりも10歳も年下だったと話したあと、そんな年齢差はアリかナシかの話をして、3人は盛り上がりました。記念撮影をしようとすると、森から野生のうさぎが出てきたのを見て、みんな思わず笑顔がこぼれます。

カフェのオーナー・木庭葉子が、バイトの女性・竹田ちかに爪が長いと注意します。ちかはふてくされて従業員控室にこもり、もう辞めようかと思うと言い出しました。すーちゃんはオーナーがちかを褒めていたとちかに言い、ランチを食べに行こうと誘ってちかの機嫌を直すと「これも仕事」と自分に言い聞かせました。

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