「ちょっと今から仕事やめてくる」のネタバレあらすじと結末の感想

ちょっと今から仕事やめてくるの紹介:2017年5月27日公開の日本映画。第21回電撃小説大賞に輝いた北川恵海の人気小説を映画化した人間ドラマ。幼なじみだと名乗る男との出会いを機に本来の自分を取り戻していく主人公が体験する不思議な出来事がつづられる。

予告動画

ちょっと今から仕事やめてくるの主な出演者

ヤマモト(福士蒼汰)、青山隆(工藤阿須加)、五十嵐美紀(黒木華)、青山晴彦(池田成志)、大場玲子(小池栄子)、山上守(吉田鋼太郎)、青山容子(森口瑤子)

ちょっと今から仕事やめてくるのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①ブラック企業で働く隆はホームで自殺を考えるが、同級生と名乗るヤマモトのペースに巻き込まれる。後日、同級生の山元は海外にいると判明、ヤマモトは山本純と名乗るが、純は3年前に死んでいた。 ②友情を育んだ隆はヤマモトの正体などどうでもよくなる。会社を辞めると決めた隆の前からヤマモトが消えた。山本は双子で、現れたのが純の弟・優だった。優を追って隆もバヌアツへ。

【起】- ちょっと今から仕事やめてくるのあらすじ1

バヌアツ共和国(南太平洋の小島、オーストラリアの東にある)。
夜空を見上げながらひとりの青年とひとりの少年が、ビスラマ語で会話をします。
「死んだら星になりたい」と言う少年に対し、青年は「それにはまず、ちゃんと生きないとならない」と答えました。
「ちゃんと生きるとは?」と聞く少年に対して、「希望を持って生きるということだ」と青年が返します…。
(これと同じシーンが後に出てくる)

…日本・東京。
24歳の青山隆は、生きることに疲れていました。
就職活動をしていた頃、隆は希望する会社にことごとく落とされました。
そんな中で唯一、自分に内定を出してくれた会社に入社した当初は、夢と希望、やる気がありました。
営業マンとして働く隆は、しかし、営業部の部長・山上(やまがみ)守に叱られてばかりの毎日です。最近では部長に怒鳴られると、頭が真っ白になります。

隆の就職した会社は、いわゆる「ブラック企業」でした。
営業でミスした損失は給料から天引きされ、取引先へ急ぐ時に使うタクシー代も自腹負担です。
月の残業時間が3か月連続で、150時間を超えました。休日出勤など、当たり前です。
社訓を毎朝読み上げ、遅刻すると罰金刑です。
営業部の山上部長は、特に隆を目の敵にしていました。ことあるごとに社員の前で罵倒することで、他の社員に「自分はああならないようにしたい」と思わせます。
いっぽうで営業の最多優秀賞を獲得した五十嵐美紀には、賛辞のことばを投げました。

そんな毎日ですので、隆の部屋は荒れています。掃除する時間もないのです。
山梨の両親から届いたブドウも腐らせて、放置したままでした。
残業中に母・容子からもらった電話にも、隆は苛立ちながら応対します。母・容子と父・晴彦は、隆が就職して以来、1年半も帰省していないことを不満に思いますが、帰省の時間を捻出するゆとりがないのです。
東京と山梨だったら日帰りも可能ですが、そんな時間があれば寝ておきたいのが本音でした。

ミスを痛罵され残業ばかりの毎日に疲れた隆は、帰りの電車を待つホームで部長からの電話を受け、一切合切が嫌になります。
電話を無視した隆は、ぼんやりと「このまま電車に飛び込めば、明日なんて来なくていいかも」という誘惑に負けそうになりました。
身体を傾けてホームの端から身体を傾けていると、隆の身体を持ちあげて制止した者がいました。
その男性は白いTシャツにアロハシャツを羽織り、半パンにサンダルというラフな格好をした、関西弁をしゃべる男です。
男は「久しぶりやん。俺、ヤマモト」と言うと、隆との再会を喜びました。ヤマモトは、小学校の同級生だと言います。
ヤマモトはハイテンションで「マジで神様に感謝やわ」と言うと、隆をひきずるように寿司屋に連れていきました。

寿司屋のカウンターに座った隆は、生ビールを2つ注文するヤマモトに断って、トイレに立ちます。
相手を覚えていない隆は、ヤマモトに対しての申し訳なさと、会話がもたない気まずさと、ほんの少しの猜疑心も手伝って、小学校からの同級生・岩井に電話をかけて確認しました。
岩井は、小学3年の時に転校して行った、内気なヤマモトケンイチという同級生がいると言いました。
納得した隆は相変わらず相手を認識していないながらも、元同級生なのだと思います。
関西弁のヤマモトとの会話は、楽しいものでした。
小学校の時に将来何になりたかったかと聞かれた隆は、思い出しながら小学時代の村上先生、通称:ムラセンの話をします。
別れ際、乞われるままに隆は携帯の電話番号の交換をし、名刺を渡しました。

驚くべきことに、その翌日、ヤマモトは隆の住むアパートの窓の外に出現します。
木に登って隆の部屋を覗きこむと、「休みやろ、出かけるで」と勝手に隆を連れ出しました。
スーパーを見つけると、商品カートに隆を乗せて坂道を下りはじめるヤマモトを見て、隆は「オトコ好きのクレイジーなストーカーにつきまとわれているのではないか」と思います。
下り坂で転倒してヤマモトと路上に転がった隆は、つい「死んだらどうするんだよ」と口走りました。昨日の夜は自分から死のうとしていたのに、です。
そんな隆の胸中を理解しているのかいないのか、ヤマモトは寝転がったまま空を見上げ、「上見てみ」と促しました。空を見上げたのはいつ以来か…と考えながら、隆も空を見上げます。

【承】- ちょっと今から仕事やめてくるのあらすじ2

スーパーの店長にカートを壊したことを謝罪し、2人でこっぴどく叱られながらも、隆はヤマモトの突飛な行動を楽しんでいる自分に気付きます。
ヤマモトは隆を連れてデパートへ行き、曜日ごとのネクタイを見立てました。どれも隆が選びそうにない色です。
「営業では笑顔でゆっくり話せ」というアドバイスを得た隆は、どこでそんな知識を得たのかと聞きました。ヤマモトは、前に堅い会社で働いていたと言います。
現在はニートだとヤマモトが言ったので、アロハの謎が解けました。会社勤めでないから、ラフな格好なのです。
快活に笑うヤマモトといると、隆まで気分が明るくなりました。

やがてそれは隆の仕事にも影響してきます。
ヤマモトが見立てたネクタイを締め、何度も取引先に出入りをした隆は、好感を得られるようになります。
同僚の女性・五十嵐からも「雰囲気が変わった」と言われました。笑うようになったと隆は指摘されます。
隆は五十嵐にも助言を求め、その指示どおりに努力します。
何度も営業に通い詰めた甲斐があり、小谷製菓の野田から契約をもらいました。

隆はヤマモトに報告すると、ヤマモトに礼を言います。
その飲み会の最中に、岩井から電話がありました。
小学3年の時に同じクラスだった「ヤマモトケンイチ(山元健一)」は、現在はニューヨークで舞台監督の仕事をしているそうです。フェイスブックに載っていると聞き、隆は確認しました。ヤマモトとはまるきりの別人です。

驚いた隆は、この事実をヤマモトに突きつけました。ヤマモトは素直に認めます。
ヤマモトの方も最初は同級生と思って隆に声をかけたものの、ヤマセンのくだりで勘違いだと気付いた、けれども盛り上がっているので今さら言えなかった…とのことです。
いぶかしむ隆に「山本純」だと名乗ったヤマモトは、本当だと免許証を見せました。
その免許証には、目の前にいるヤマモトの顔が記載されています。
質問ついでに隆は、「男が好きなのか」という疑問もぶつけました。ヤマモトは笑って否定します。

せっかく小谷製菓の契約にこぎつけたのですが、隆はミスしました。納品予定の紙が、指定したものと違うものになっていました。
確認してみると、発注書の段階でミスしていました。
野田は怒っており、隆は五十嵐と共に詫びに行きます。
部長に叱責され、カバンで殴られた隆は、迷惑をかけた五十嵐にも謝罪しました。
小谷製菓の担当は、隆から五十嵐に変更になります。
部長は隆に、同僚の労働意欲を低下させたと言い、土下座して詫びろと命じます。
隆は言われるまま、床に頭をこすりつけて謝りました。

ヤマモトからの電話もメールも無視して落ち込む隆は、改札の前でヤマモトに待ち伏せされました。
飲みに行く気分ではないのに、隆はヤマモトにイタリアンの店に連れていかれます。
隆はヤマモトに事情を話しました。するとヤマモトは「それって本当にお前のミスか」と指摘します。データの書き換えがあったのではないか、今回の隆のミスで得をした者がいないかと言います。
1人、該当者はいました。契約を得た五十嵐です。
しかし親切にしてくれた五十嵐を疑いたくないので、隆はそれ以上考えるのをやめました。
隆の様子を見て、ヤマモトは「ちゃんと眠れてるか。昼飯、食べてるか。仕事変えたほうがええんとちゃうか」と気遣います。

サッカーコートに移動した隆は、仕事を変えるのは簡単じゃないとヤマモトに答えます。
ヤマモトは「仕事辞めるのに比べたら、死ぬ方が簡単なのか」と聞き返しました。
ヤマモトは最初に会った時、隆が死のうとしていたことを見抜いていました。
本当は改札ですれ違った時に隆の表情からそれと気付き、隆を追いかけてきていたそうです。
「その顔はよく知っている」と言ったヤマモトの言葉が残ったまま、隆はまた以前の生活に戻ります。

ネクタイを元の色に戻し、それなりにやりすごせば生きていけると思った隆ですが、ある日意外なところでヤマモトを見かけました。
ヤマモトは、流山霊園へ向かうバスに乗っていました。しかも塞いだ表情をしています。
気になった隆は初めて、「聞いてもらうばかりで、自分はヤマモトのことを何も知らない」ことに気付いて愕然としました。霊園へ向かうバスに乗り、行ってみますが無人でした。
帰宅した隆は、「山本純」という名でネット検索します。

【転】- ちょっと今から仕事やめてくるのあらすじ3

女性の写真ばかり出てきますが、『みぃのブログ』がヒットしました。
そこの記事を読んで、隆は「山本純は3年前の8月6日に死んでいる」と知ります。

…2013年8月6日未明に、ミヤタフードカンパニーの社員だった山本純は、20歳で飛び降り自殺をしていました。
長時間労働による過労と、職場のパワハラによるストレスで、山本純は会社の屋上から飛び降りていました。
山本純が勤務していた会社は、自殺と仕事との因果関係を認めず、葬儀にも社員は誰も参加しなかったそうです。

ヤマモトが幽霊になって現れたのかと、隆は考えました。同じブラック企業で過酷な労働をする隆の自殺を止めるために、ヤマモトが出現したと思うようになります。
朝早くに出勤し、非常階段から屋上に出て考え事をしていた隆は、オフィスで隆のパソコンを操作する五十嵐の姿を目撃しました。見つかった瞬間、五十嵐は慌てます。
五十嵐は、小谷製菓のデータが欲しかったからと言い、データを全部くれるよう要求します。

改札でヤマモトに声をかけられた隆は、幽霊かとびびりました。いっぽうで、怒らせて祟られたら嫌だと思い、ヤマモトについていきます。
ヤマモトはサッカーコートでサッカーをし、カズダンスをしていました。
そんな姿を見るうちに、隆は「アロハ着た幽霊がいるか」と、自分の考えがバカバカしくなります。
もし幽霊だとしても、隆が頑張るしか成仏させる方法はないのかもしれないと思い、誠実に仕事をこなそうと考え始めました。
五十嵐に、小谷製菓の野田との会話のやりとりをまとめた資料を渡すと、五十嵐を苛立たせただけでした。

部長に五十嵐の妨害をしていると注意され、五十嵐にも「消えろバカ」と言われた隆は、再び落胆します。
ヤマモトからの電話も取らなくなり、もう死ぬしかないと考えた隆は、早朝に屋上へ行きました。そこへヤマモトが現れます。
隆は「お前のところへ行くよ」と言いましたが、ヤマモトが「人生は誰のためにあると思う?」という問いに、すぐには答えられませんでした。
ヤマモトは、「お前の人生はお前だけのものではない。お前を大切に思う人のものでもある」と言いました。隆に恋人がいないことをヤマモトは知っているので、家族のことを言っているのです。

隆はヤマモトに訴えます。
隆の父・晴彦は隆が高校時代に、リストラに遭いました。その後再就職ができず、結局祖母のいる山梨へ身を寄せることになります。
その時、東京から田舎に行きたくなかった隆は、散々父のことを罵ってしまったのです。
なのに自分が同じ状態に陥ってしまっている…隆がそう告げると、ヤマモトは「子が死んで悲しくない親がおるんか確かめてみい」と言いました。
隆は次の休み、山梨へ帰省します。

母・容子と父・晴彦は大喜びしました。
両親は祖母のブドウ畑を引き継ぎ、最近はブドウ酒も作っているようです。
改まって両親に今までの非礼を詫びた隆は、「もし俺が会社辞めたらどう思う?」と聞いてみました。
母は「別にいいんじゃない? 会社は世界に1つじゃないんだし」とけろっと言い、父も「まだ若いし、なんだったら山梨に戻ってきてもいいんだし」と答えます。
母・容子は昔の話をしました。父の再就職が決まらなかった時、母は父に一家心中を持ちかけたのだそうです。
それをやめたのは、隆のためでした。隆がどんな大人になるのか見たくなったから、死ぬのをやめたそうです。
両親の話を聞いた隆は、心が軽くなるのを感じました。ヤマモトは幽霊ではなく、神様からの使いかもしれないと思います。

ヤマモトを早朝に呼び出した隆は、喫茶店で会い「ちょっとここで待っててくれ」と言います。
「ちょっと今から、仕事辞めてくる」と言う隆に、ヤマモトは笑いました。隆は中座して、出勤します。

15分の遅刻を罵る部長に、隆は会社を辞めることを切り出しました。
部長は負け犬扱いしますが、隆の意思は変わりません。
「次の仕事が簡単に決まると思うなよ」という部長の言葉に対し、隆は「簡単じゃなくていいんです」と答えました。強がりではなく、本音です。
隆は就職活動で苦戦したことと、内定がもらえたという理由だけで入社したことを告げました。
「がんばっている人たちのこと、認めてあげてください。できれば部長も少し休んでください」
隆にそう言われた部長は荒れ、部屋を去る五十嵐が隆を追ってきました。

【結】- ちょっと今から仕事やめてくるのあらすじ4

五十嵐は自分が隆の発注書に手を加えてミスを発生させたことを言い、謝ります。
「あなたが成果を上げると、私はもっと大きなノルマを背負わされると思った。それが怖かった」と言う五十嵐に、隆は五十嵐の気持ちを理解できず申し訳なかったと言い、「五十嵐さんはやっぱり僕の憧れです」と言って去りました。

気分が爽快になった隆は、ヤマモトが待つ喫茶店までの横断歩道を、カバンをぐるぐる回しながらスキップして行きます。
ヤマモトはそれを見て笑顔を浮かべ、立ち去りました。
隆は、ヤマモトがいなくなっているのを見て、呆然とします。

仕事を辞めて部屋を片付け、自炊を始めた隆は、ヤマモトに何度も連絡を取ろうとしますが、電話は現在使われておりませんのアナウンスが流れます。
けっきょく隆は、ヤマモトが何者だったのか分からないままでした。
もうこのままヤマモトと二度と会えなくなるのがつらいと思った隆は、唯一の手がかりだと思われる、『みぃのブログ』にメッセージを送ってみます。
そしてブログの主に会いに行きました。

そこは施設で、大場玲子という女性が応対します。先代の園長の娘です。
隆は、玲子から思いがけない話を聞きました。山本純は双子だったのです。

…山本純、優の両親は、双子が5歳の時に事故で他界し、双子は施設へやってきました。
心を開く純に対し、優の方はずっと人と接しない内気な子でした。
ある時、純は優に発展途上国の子どもたちの写真を見せます。
バヌアツ共和国の孤児たちの笑顔の写真を見せた純は、同じ孤児の子たちを将来助けたいと言いました。
純の夢は優の夢と重なり、優は学校の先生として、純は医者として大人になったらバヌアツへ行こうと決めます。

施設は18歳までしかいられない規則でした。
大学入試の時、純が風邪をこじらせて大学を受験できず、やむなく就職します。施設にいられないので、働くしかないのです。
純は働きながら勉強をし、大学を受け直すつもりでしたが、純が入社した会社は、ブラック企業でした。
優はバヌアツでボランティアをしていたのですが、帰国するごとに純の表情が変わっていくことを案じていました。何度も「仕事を辞めればどうか」と純に言ったのですが、「医者になってバヌアツへ行く」という純の意思は変えられませんでした。
純は疲れて投身自殺をします。

純が死んだ時、優は自分を責めました。もっと強制的に仕事を辞めさせていればよかったと、悔います。
だから優は、純と同じような表情をした隆を見つけた時、とても他人事とは思えず、制止したのでした。思わずヤマモトだと名乗ったのです。
霊園には、双子の純の墓参りに出かけていました。
隆が早朝に飛び降りしようとした時に気付いたのも、隆が連絡に応じなくなったのを案じ、家を張っていたからです。
ヤマモトは、山本純ではなく山本優のほうでした。

ヤマモトは半月前に旅立つと、施設に挨拶に来たそうです。
優も双子の純が死んで以来、ずっといいかげんに生きていました。しかしある友人が、カバンを振り回してスキップしながら横断歩道を渡っているのを見て、ちゃんと生きていこうと考え直したのだそうです。
玲子からそれを聞いた隆は、ヤマモトが見てくれていたのだと知りました。
玲子は「優が『ありがとう』と言っていた」と告げ、1枚の写真を差し出します。
それはバヌアツの孤児たちの笑顔の写真でした。
裏面には「俺の天使たちや お前も一緒にここで、笑ってみぃひんか」と書かれていました。

(オープニング映像)
バヌアツ共和国。
夜空を見上げながらひとりの青年・山本優とひとりの少年・ガネットが、ビスラマ語で会話をします。

隆は決意を固めます。
希望がなければ作ればいい、希望が見つからなければ、探せばいいのだと思います。

青空の下で子どもたちに算数を教えるヤマモトのもとに、隆がやってきました。
隆はヤマモトに、「今度は俺が、お前を助けることができるかな」と言います。
「最初はボランティアやな」と笑って答えたヤマモトは、「ほんなら、今から仕事始めよか」と隆の肩を叩くと、生徒たちのところへ連れていきました。
隆の最初の仕事は、鬼ごっこの鬼役です。
無心に子どもたちを追いかける隆を見ながら、ヤマモトは空を仰ぎ、天国にいるであろう純に「人生って、それほど悪いもんやないやろ」と呟きます…。

みんなの感想

ライターの感想

気分爽快な映画だった。ほんと、よかったー。
幽霊オチでもよかったんだけどもね。
とにかく面白い。最後まで飽きさせず見せてくれる。
確かに、途中からヤマモトの正体など、どうでもよくなってくるから面白い。
若干くさい&判りやすすぎる展開ではあるんだが、見て不愉快ではない。
いい映画だなあ…と思わせてくれる。

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