映画:はい、泳げません

「はい、泳げません」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【承】– はい、泳げませんのあらすじ2

はい、泳げませんのシーン2

画像引用元:YouTube / はい、泳げませんトレーラー映像

戸惑う小鳥遊、しかし静香は入会希望者がやってきた!と大喜びし、お試しではなく勢いで入会手続きまで進んでしまう。普段は屁理屈ばかり言う小鳥遊もあれよあれよという間に、プールサイドに他の入部希望者の女性たちと共に水着姿で準備運動をして、静香から説明を聞いていた。

プールに入り、では顔を水につけましょうという静香の声に、かすかな抵抗で

「もし溺れたらどうするんですか?!」

と小鳥遊が問いかけると

「大丈夫、私が助けます!」

と言葉を返された。

本当か?と、言葉に思わず詰まる小鳥遊。

そのままスイミング教室に入会してしまった小鳥遊、仕事の合間を縫って通うことになる。

周りにいるのは、元気すぎる生徒たち、皆女性で年上。楽しそうにぺちゃくちゃお喋りをしながら、水泳をゆったりと楽しんでいる。そして、唯一の男性である小鳥遊を見て大いにはしゃいでいた。

あれこれと、難癖をつけて水に浸かろうとしない小鳥遊を見てからかっている、それを知りますます小鳥遊は屁理屈ばかり説くと、水にも浸からない。

それを見ていた静香は

「つべこべ言わない!」

と、ピシャリと彼らを一喝した。

小鳥遊がプールにしぶしぶ入るも、やはり顔を水に付けるのも恐ろしく、すぐパニックになってしまう。

「水に勝てる気がしないんですよ」

となぜか、水泳とは勝ち負けと言ってしまう。静香はそれを聞くと

「水泳は、勝ち負けではないです。親しむものです」

そもそも、母親から生まれてくる前にも皆、羊水の中で漂っていたと既に水にいたことをゆっくりと伝えてきた。

小鳥遊は静香に導かれるように、全身の力を抜くと「水に浮かぶ」訓練をすることにした。

無になる、水に浮くという初めての感覚。少し水に触れられ、小鳥遊は少し喜びを感じていた。

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