「はじまりのうた」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

2013年製作のアメリカ映画。『ONCE ダブリンの街角で』のジョン・カーニー監督。第87回アカデミー賞(2015年)主題歌賞に『Lost Stars』がノミネートされた。 恋人と別れた失意の中、シンガーソングライターであるグレタはニューヨークのとあるライブハウスに客として訪れるが、友人の勧めでステージへ。その姿を一心に見つめている男性がいた…。  

あらすじ動画

はじまりのうたの主な出演者

グレタ(キーラ・ナイトレイ)、ダン(マーク・ラファロ)、バイオレット(ヘイリー・スタインフェルド)、デイヴ (アダム・レヴィーン)、スティーヴ (ジェームズ・コーデン)、サウル(ヤシーン・ベイ)、トラブルガム(シーロー・グリーン)、ミリアム(キャサリン・キーナー)

はじまりのうたのネタバレあらすじ

【起】– はじまりのうたのあらすじ1

はじまりのうたのシーン1

画像引用元:YouTube / はじまりのうたトレーラー映像

 NYのライブハウス。ステージ上の友人男性スティーヴに誘われて、ソファに座っているシンガーソングライターの女性グレタが歌うことになります。『都会でひとりぼっちのあなたへ』そう言うと彼女はギターを弾きながら歌い始めます。

♪A Step You Can’t Take Back♪

その歌をほとんど誰も聴いていない中、1人の男性だけが笑顔でじっと彼女を見ています。

彼は落ちぶれた音楽プロデュサーのダン。離婚した元妻ミリアムと住んでいる一人娘バイオレットを学校へ迎えに行き(月1回だけ)、その足で会社へ向かいます。しかし共同設立者のサウルは、経営方針のズレにより彼をクビにします。レーベルまで立ち上げたのに!

バイオレットとバーに行き、ビールを飲みますが、お金を持っておらず娘に借りようとする始末。挙げ句の果てに無銭飲食でバーから逃げ出し、結局店主に捕まって殴られます。

その後バイオレットを自宅まで送り届け、自分がクビになったことは黙っておくよう口止めします。その元妻からは子育てについてとやかく言われる筋合いはない、あなたが父親として娘を導いて欲しいと罵られるのです。

帰ろうとするも、車は故障、昼間から酒を飲み、仕方なく地下鉄に乗り込みますが相当落ち込み、フラフラとした足取りで冒頭のライブハウスへ行くと、ちょうどグレタの歌が聞こえてきます。

彼は一瞬にして虜になりました。ギター1本の演奏のはずが、元プロデューサーの彼の頭の中では様々な楽器により完全にバンドアレンジとして聞こえるのです!

速攻ダンは彼女に名刺を渡しスカウトしますが、彼女は一旦断ります。しかし自殺を考えていた時に彼女の歌を聞いたんだと言い、一緒にバーへ。再度スカウトし、一晩考えるとグレタは返します。

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