「はじまりへの旅」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【承】– はじまりへの旅のあらすじ2

はじまりへの旅のシーン2

画像引用元:YouTube / はじまりへの旅トレーラー映像

今日の訓練はロッククライミングだった。岸壁で手が滑り落ちていくレリアン。命綱がついていたので途中で止まったが、その衝撃で右腕を岩に打ち付けてしまう。右腕は力が入らず、ケガをしたと父親に訴えるが、ベンは「自分でなんとかするしかない」と言い助けようとはしない。レリアンは痛む手をかばい、なんとか自力で崖を登りきるのだった。

山から帰るバスの中、子供達の表情は暗く誰も口をきかなかった。そんな彼らを見てベンは、今からニューメキシコに行って母親に会おうと言い、喜ぶ子供達と共に旅に出発する。

彼らはお腹が減ると、鹿や野生動物を探し狩りをしながら旅を続けていた。しかし娘が見つけ狩ろうとした羊は家畜だったため、弓を引こうとしても逃げる気配がない。そんな動物に違和感を感じ、娘は羊を射ることができなかった。食料が手に入らずお腹が減ったと騒ぎ出す子供達、ベンはしかたなくレストランに彼らを連れて行くことに。

初めて入るレストランに興奮する子供達。「コーラって何?」「ハンバーガーが食べたい!」「パンケーキもある」と喜ぶ子供達に店を出るように言うベン。不満げに何故かと聞く子供に「ここにはまともな食い物がない」と言って店を出てしまうのだ。

レストランで食事ができなかった彼らはスーパーに買出しに行く。買い物の途中、ベンが心臓発作を起こし倒れる。しかしそれはベンの演技で、騒ぎになっているすきに子供達が食料を盗んでいたのだ。

ベンはこれを「食べ物を救え」という任務だとし、どうしたらもっとうまくやれるか子供達と改善点を話すのだった。

盗んだチョコレートケーキでチョムスキー(哲学者)の誕生日を祝おうと川原でパーティーをする家族。ベンは子供達にプレゼントを渡すが中身はサバイバルナイフなどの武器だった。プレゼントに喜ぶ子供達、しかしレリアンは暗い顔をしていた。

レリアンは「普通クリスマスにお祝いをするものだ。チョムスキーの誕生日を祝うなんておかしい」と言うが、ベンは「なぜそう思うのか見解を聞こう」と彼に説明を求める。なんでも話し合い、納得したら考えをあらためると言うがレリアンは何も言わずにバスに戻ってしまう。

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