「はじまりへの旅」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【結】– はじまりへの旅のあらすじ4

はじまりへの旅のシーン4

画像引用元:YouTube / はじまりへの旅トレーラー映像

その夜、レリアンはボウに今の生活がおかしいと不安を打ち明ける。そして「パパは危険だ」と言いどこかに行ってしまう。そしてボウはついに大学受験に合格していたことをベンに打ち明ける。ベンが「すごいな」と言ってくれたことに喜ぶボウ。しかしその言葉は褒め言葉ではなく、ずっと父親を騙していてすごいなという意味の嫌味だった。

愕然とするボウ。大学受験を手伝ってくれたのは母親だと打ち明ける。大学に行きたいと言うボウを反対するベン。ボウは本で学んだこと以外は何も知らない、僕らが変人なのは父さんのせいだと激しく責める。呆然とするベン。そこにレリアンが書置きを置いて出て行ってしまったと子供が伝えにくる。

レリアンは母親の両親の家にいた。迎えにいく一家。しかしレリアンは「パパがママを殺した」と言い一緒に帰ることを拒否する。無理やり連れ戻そうとするベンを義父が止める。義父は子供を学校に通わせていないこと、盗みを教えていることを非難する。そしてレリアンが手を骨折していたことを伝え、児童虐待で警察を呼ぶと言う。

仕方なく家から出るベン。しかし彼はレリアンを連れ戻すことを諦めていなかった。「レリアン救出作戦」と子供達に任務を出す。2階の部屋にレリアンがいることを確認した姉は、木を上り屋根をつたいレリアンの部屋に行こうとするが、屋根から落ちてしまう。

救急車で運ばれた彼女は、命に別状はなく頸椎と足の骨を折っただけで済んだが、今回はたまたま運がよかっただけで下手すれば死んでしまったか、身体に麻痺が残っていたと医者に忠告される。

儀父母の家に子供達を連れて行くベン。今までのことを考え、子供たちをここに置いていくことを決意する。子供は父親といたいと反対するが、ベンは自分が間違っていたと話す。そして子供達の荷物を置き、一人バスで出発するのだった。

泣きながらバスを運転するベン。夜川原で野宿をしていると目の前にレリアンが現れる。すると続々とバスの中から子供達が出てくる。バスの床下収納に隠れていたのだ。レリアンは父親と抱き合い謝る。そして「ママ救出作戦」を続行したいと話すのだ。

その夜母親の墓地に行き、埋葬された棺を掘り返しバスに乗せる。子供達はバスの中で母親に別れを告げる。そして翌朝、海の見える山の上に薪を組み母親の遺体を乗せた。ベンは彼女に別れの言葉を言うとみんなで火をつける。

その間、母が愛した歌を歌い、ダンスを踊り笑顔で母親を送るのだった。青い空に立ち上る煙が吸い込まれていく。

みんなで空港に行き、トイレに母親の遺灰を流す。そしてボウはその空港からナミビアに旅に出るのだった。

その後、他のみんなは森の中とは別の場所に住んでいた。朝食を食べる子供達にベンが「早く食べろ、スクールバスが15分で来るぞ」と声をかける。

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