「はらはらなのか。」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

原ナノカは女優を夢見る12歳の女の子。 ナノカは、今は亡き母・マリカが13年前に出演した舞台が再演され、その主役のオーディションが行われることを知り父親に内緒で応募する。 その時マリカは母親役だったが、その娘役をやったリナと偶然知り合ったナノカは見事主役の座を勝ち取り、母親役にリナを引き込むと稽古に励もうとするのだが、非現実的な世界を演じる舞台に疑問を抱き始め・・・。

あらすじ動画

はらはらなのか。の主な出演者

原ナノカ〈12〉/透明ナノカ 1人2役:原菜乃華 リナ:松井玲奈   喫茶店“ジャムジャムジェリー”店主 凛:吉田凜音  ナノカの転校先の生徒会長。歌手志望 粟島瑞丸:粟島瑞丸  劇団“Z-Lion”の演出家 原マリカ:松本まりか  ナノカの母。故人。劇団「Z-Lion」の看板女優だった 原直人:川瀬陽太  ナノカの父 オオヤギ:水橋研二  カメラマン

はらはらなのか。のネタバレあらすじ

【起】– はらはらなのか。のあらすじ1

はらはらなのか。のシーン1

画像引用元:YouTube / はらはらなのか。トレーラー映像

もうすぐ13歳になる原ナノカは6歳から演技の練習を続けている。

ナノカの父・原直人は、今は天国にいる母・マリカの舞台を見て感動したという。女優になったらそんな素敵なことができるんじゃないかと思ってナノカも芝居を頑張っていた。

皆ナノカに対して「まだまだこれからだよ」と言ってくれるが、売れている子は天才子役だと言われ、もう売れていた。

ナノカ自身は天才ではないことを自覚していたが、中途半端な子役活動で16歳くらいになったらまた別の天才が現われるのではと危惧していた。

ナノカはただ有名になりたいと思っているわけではなく、物語の中に入ってその世界を見てみたいと純粋に思っていた。

そんなナノカには寂しいときだけ見えるもう一人の自分、透明のナノカがいた。

直人とナノカは田舎に引っ越してきたばかりだったが、ナノカは引っ越しの荷物の中に母がいた劇団から来た直人宛ての手紙を見つけた。

手紙には13年前母が出演した舞台『まっ透明なAsoべんきょ~』の再演とキャスト募集のチラシが入っており、それを見たナノカはこのオーディションを受けたいと直人に頼み込んだ。

直人はオーディションを受けては落ちることを繰り返しているナノカを思い、チラシを取り上げ反対するが、ナノカは夜中こっそり透明なのかと一緒に鍵がかかった机の引き出しからチラシを取り返す。

ナノカがオーディションの申込書を書いていた時、用紙が風で飛ばされ舞い上がった。

用紙はまるでナノカを導くように喫茶店“ジャムジャムジェリー”のドアの隙間に吸い込まれて行った。

店の店主リナと親しくなったナノカは、応募合否の返信先を喫茶店にしてもらった。

後日リナのもとにやって来たナノカは、台本の読み練習をリナに付き合ってもらう。

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