「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

本作は2018年、アメリカ合衆国とイギリスとの合作映画になります。 時は1561年、スコットランドとイングランドの正式な後継者である女王メアリーと、イングランド女王一世の図らずも数奇な運命を、描いた物語。 主演は「ストーリー・マイ・ライフ」のシアーシャ・ローナンと「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒」のマーゴット・ロビーのW主演です。

あらすじ動画

ふたりの女王 メアリーとエリザベスの主な出演者

メアリー・スチュアート:シアーシャ・ローナン エリザベス1世:マーゴット・ロビー ヘンリー・スチュアート(ダーンリー卿):ジャック・ロウデン ロバート・ダドリー(レスター伯):ジョー・アルウィン ジョン・ノックス: デヴィッド・テナント ウィリアム・セシル(バーリー男爵): ガイ・ピアース

ふたりの女王 メアリーとエリザベスのネタバレあらすじ

【起】– ふたりの女王 メアリーとエリザベスのあらすじ1

ふたりの女王 メアリーとエリザベスのシーン1

画像引用元:YouTube / ふたりの女王 メアリーとエリザベストレーラー映像

1561年、夫であるフランス国王、フランソワ二世が亡くなった為、祖国スコットランドへ帰還したメアリーは、念願の祖国統一を目指すべく、異父母のマリ伯やボスウェル伯らと話し合いを重ね、親和を深めようとしていた。まだ子供がなく、イングランドの正式な王位継承者でもある若く美しいメアリーには、引く手あまたの縁談が舞い込む。

一方、独身で後継者もいないイングランド女王、エリザベス一世は正式な後継者としてのメアリーに畏怖を覚え、対してメアリーは「親愛なるお姉様」と親書を何度も送り、仲を深めようとしていた。互いに、男性社会の中で孤軍奮闘している「女王」として少しでも「王位」を健やかに貢献してもらいたいという気持ちも込めて、だが。

対してエリザベスも美しくデフォルメされた自分を描いた「絵画」や、手作りの刺繍を送る。互いに手探りあいのやり取りが続いていくのだった。

スコットランドの側近達も「女性」として国家を納めようとする、メアリーの存在を疎ましく思う人間も多く、メアリーの孤軍奮闘は続いてゆく。

だが、各々の国の側近の思惑や、カトリックとプロテスタントという、互いの宗教の宗派が激しくぶつかり合い、そう思いは繋がり合う事なく、エリザベスは自分の寵愛するレスター伯をメアリーの夫として、推薦することを決意する。一方、メアリーの夫として「正統な跡取り」の座を狙うイングランドから追放されたレノックス伯マシューは策略として、息子、ダーンリー卿をメアリーに引き合わせる。二人はすぐに恋に落ち、メアリーはダーンリー卿を寝所にも招き入れる仲となり女性としての歓びを初めて感じる事となる。その後、二人は婚姻を交わすこととなり、ダーンリー卿はメアリーの二人目の夫となる。

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