「まく子」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

小さな温泉街で旅館を営む両親と暮らす小学5年生の慧の前に美少女が現われ旅館で仲居として働く母親と一緒に暮らし始めた。 彼女は不思議な女の子で慧は少しずつ惹かれていきフ、親しく会話するようになるとコズエはある秘密を打ち明けた。少年から青年へ変わっていく葛藤の中で慧は少しずつ大人への階段を上って行く。

あらすじ動画

まく子の主な出演者

• 南雲慧(ぼく・サトシ):山﨑光 • コズエ:新音 • 南雲明美:須藤理彩 • 南雲光一:草彅剛 • コズエのオカアサン:つみきみほ • ドノ:村上純(しずる) • 慧の担任・小菅:橋本淳 • 類:内川蓮生 • キミエ:根岸季衣 • 校長:小倉久寛 • 若木ソラ:藤澤遥 • 若木ソラのお母さん:重村真智子

まく子のネタバレあらすじ

【起】– まく子のあらすじ1

まく子のシーン1

画像引用元:YouTube / まく子トレーラー映像

小学5年生の南雲慧(さとし)は、山間の小さな温泉旅館(あかつき館)の息子である。

学校が終わると校庭でドノ(近所の青年)が新しい漫画を大声で読んでくれるのが大好きだったのだが最近はちょっと恥ずかしくなってきていた。

キミエおばちゃんにそのことを話すと「もう大人だからね」と言われ慧はびっくりした。冬が終わって雪が溶けてだんだん草が生えてくるみたいに自分はどんどん大人になっているらしいと感じたからだ。

だが慧はそれがイヤで昨日も今日も明日も同じがいいと思っていた。

そんな慧がある日学校から帰っている途中、あかつき館の階段の上から「子ども?」と声をかけられた。

慧が階段を仰ぎ見ると見かけない顔の美少女が下りてきて慧の歳を聞く。

慧が「11歳」と答えると少女はどんどん慧に歩み寄り自分も11歳だと言った。

慧の耳が赤くなっていることを発見した少女が慧の耳をのぞき込むと、たまらず慧は耳を押さえて逃げ出した。

次の日、少女は慧のクラスに転校生としてやってきた。

担任は黒板に大きく“田村梢(コズエ)”と書き、コズエが困っていたら助けてあげるようにと促した。

担任はコズエの母親が仲居としてあかつき館で働くため、コズエもあかつき館に住んでいることを紹介するとクラスは大騒ぎになった。

慧は大人っぽいコズエを意識し、コズエが一緒に帰ろうと言っても一人で帰ると言いコズエを避けていたのだが、ある日慧が高台にある城跡に座っていた時こっそりコズエも慧の後を追ってきた。

コズエに隣に座られた慧は間が持てず枯葉を掴んで放り投げると、コズエもまねて楽しそうに枯葉を掴んで撒きちらし始めた。

コズエはちょっと変わった子だった。慧はその様子を不思議そうに見ていた。

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