「まく子」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【結】– まく子のあらすじ4

まく子のシーン4

画像引用元:YouTube / まく子トレーラー映像

女は自分も一緒に神輿を壊していいかと二人に聞くと慧もコズエも頷いた。

三人はサイセの掛け声とともに神輿を何度も岩に叩きつけ壊れた神輿に火をつけた。

女は“チカ”と名乗り、燃え上がる炎に背を向け去って行った。

そのあと慧はコズエに向かい「好きだ」と告白した。

コズエも初めて慧が好きだと言う気持ちを知ったと話し、河原の小石を一つ拾うと慧に手渡した。

コズエは小さな永遠を終わらせ大きな永遠に帰るため、自分たちの星に帰ると言う。

慧が夢精したパンツは父親が洗濯機に入れ洗ってくれた。

慧はその横で聞きにくそうにパンツを降ろし自分の金玉は変かな? と父親に聞くと父親も父ちゃんの金玉の方が変だぞとパンツをずりおろし慧に見せた。

思わず「オエッ」と言ってしまった慧に父親は「オエッだよな。お前も俺もみんな変なんだよ」と教えた。

慧が自分たちの星に帰ると言ったコズエを捜して高台にある城跡に向かうとクラスの仲間たちが皆来ていた。

それぞれ誰もいないのにコズエの声が聞こえここに集まって来ていたのだった。

そこに慧の父親や母親、あかつき館の従業員や街の人たちもコズエの母親から聞いて何が起こるのか見当もつかないと言いながらやってきた。

暫くすると山の向こうからに黒い雲が立ち上がり空を覆った。

昼間なのに真っ暗な夜のように変わったその漆黒の空に打ち上げ花火のような光がほとばしるとコズエがみたもの、人々の顔がスクリーンのように映し出された。

そして天空から光の粒が見上げていた人々に降り注いだ。

コズエが去って暫く経ち、転校生がやってきた。

先生は黒板に“若木ソラ”と書き、あかつき館に住んでいることを紹介した。

実は祭りの日、旅館に火をつけたのはソラだった。

その時母親と泊り客で来ていたソラは、父と別れた母がこの町に住むと言い出したのが気に入らすむしゃくしゃしていたのだった。

慧は空を城跡に連れて行き枯葉を撒きちらしながら、いつかソラにコズエが話していたことを教えてやろうと思うのだった。

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