「めがね」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【承】– めがねのあらすじ2

めがねのシーン2

画像引用元:YouTube / めがねトレーラー映像

 翌朝、またサクラがタエコの枕元に座り彼女を起こしました。毎朝起こされること、一緒にみんなでごはんを食べることなど他人に干渉されることがイヤになったタエコは、朝ごはんを食べている3人に別の宿泊先であるマリンパレスに行くことを伝えます。すると3人は顔を見合わせ、あそこは黄昏るにはちょっと…とユージが言いますが、彼女は黄昏るためにここへ来たわけではないのでと一蹴し、ハルナの車で送ってもらうことにします。

近くで降ろしてもらいマリンパレスに到着しましたが、外では宿泊客が畑仕事をしています。

派手な格好のマリンパレスオーナー森下は、ここでは午前は畑仕事、午後から勉強会なんですと言います。そんなコンセプトを聞かされたタエコはここで泊まることを止め、来た道をとぼとぼ、大きなスーツケースを引きずりながら帰ります。携帯の電波も入りません。

途方に暮れた彼女が道の先を見ると、向こうから三輪車のサクラがやって来るのが見えました。大きなスーツケースはそこに置いていき、彼女はサクラに乗せてもらいハマダへ帰ります。

翌朝、タエコが目覚めますが今日はサクラが枕元にいません。歯磨きしながら庭に出て、なんとなく気になっていたメルシー体操をやってみると、後ろからハルナがその様子をみていました。

朝ごはんを3人で食べていると、ハルナがタエコに一緒にメルシー体操したらどうですかと言います。そして昨日、サクラの後ろに乗ったんですかと問います。さらに、黄昏ないのにここへ何しに来たんですかと問い詰めます。

するとタエコは、携帯の繋がらないところへ行きたかったんですと答えました。たったそれだけと言うハルナに、ユージはそれでいいじゃないですかと伝えます。

浜辺で赤い糸の編み物をし、ゆったりとした時を過ごすことも悪くないのかなと思えてきたタエコでした。

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