「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(5件)

ヒューマンドラマ

映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」の感想

ライターの感想

何度もぶち当たる障壁を乗り越え、自らのトラウマを払しょくするオスカー。そのオスカーの成長する姿をサポートする母親や祖父、そして生前からオスカーにチャレンジすることの大切さを教えてきた父親の深い愛情に胸を打たれました。本作は、同時多発テロを題材にした数少ない映画のひとつですが、政治とは違った側面で私たちを考えさせ、感動させてくれるストーリーになっています。
  • アミヨシコさんの感想

    お父さんの残した鍵の秘密を探る冒険。原作を先に読んでいたので、映画との差異が気になってしまった。小説は主人公のオスカーの一人称で進行する形式なので、アスペルガー症候群である頃を抜きにしても、彼を客観的に見るとこんなふうにただシリアスな子供に見えてしまうのか?と思った。原作のオスカーはもっと性格もコミカルで、子供らしいところがあるんだけどな。確かに大好きだった父親が9.11で亡くなったこと、その亡くなり方がトラウマになっていることも分かるのだが、小説と比べて、分かりやすくシリアスに作ってるなあと思う。スティーブン・ダルドリー監督って画面の作り方が本当に美しい。

  • KOD7さんの感想

    母親に秘密を抱えた少年が、父が残した謎を解こうとする物語。タイトルは微妙ですし途中少し単調と思えるような部分もあるものの、そのあたりも最後にきちんと活かされていると感じます。
    父親が残した謎については正直ちょっと拍子抜けした部分も否定できません。作り話ならもう少し感動する流れにしても良かったような気がします。
    しかし最後に明かされる母親の行動や気持ちには感動させられるものがありました。

  • たかみねなおさんの感想

    タイトルに惹かれて観賞してみました。見終わった後にあらためてタイトルの意味を考えるとよく分かりますが、でもちょっと長ったらしいような。肝心の作品の中身については、主人公の少年の境遇や心情に寄り添い理解はできるものの、まだそこから脱せていない状態で物語が終わってしまうのは、そこはまだ幼い少年だから仕方ないかと思うのが正直な所。欲を言えば、一時的にでも良いので答えを出して前に進んで欲しかったかな。不完全な印象は否めないので、また見たくなるかと聞かれたら疑問が残る。

  • ヌワンダさんの感想

    曖昧な記憶で、浅い感想になってしまいますけど、この映画は、心のキズは中々癒せないという事と、それに理解を寄せる母親の愛情に感動しました。
    賢い子供が一歩引いた視点で観察して、それが解説となり、物語りが分かりやすくなるという映画が最近よく見かけられる様な気がします。流行りですか?

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