「アルビノの木」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

2016年の日本映画。運送業の傍ら害獣駆除の仕事をしているユクは、母の手術代を稼ぐ為、秘密厳守の仕事を引き受けることにした。その仕事はある町が鉱毒の風評被害を避けるために、山に住むアルビノ種の鹿を駆除するというものだった。しかしその鹿は、山の集落の人々からは山の神様とあがめられている鹿だった。

あらすじ動画

アルビノの木の主な出演者

ユク:松岡龍平 ナギ:東加奈子 羊市:福地祐介 イズミ:山田キヌヲ 火浦:長谷川初範 今守:増田修一朗 アヤ:尾崎愛

アルビノの木のネタバレあらすじ

【起】– アルビノの木のあらすじ1

アルビノの木のシーン1

画像引用元:YouTube / アルビノの木トレーラー映像

森の中、皮が剥がされた木をなでるユク。害獣の仕業だ。

ユクが害獣駆除のため猟銃を持ち森の中を移動している時、今守から沢のそばに追い詰めたと無線が入る。今森と合流して獲物に狙いをすまし、仕留めるユク。

ユクは運送会社で働く傍ら、社長の指示で同僚の今守と害獣駆除の仕事をしていた。

特にユクの猟銃の腕は正確で、今守もそのことを社長に絶賛していた。

ただ、仕留める獣の数が増えているがこんなに仕留めて大丈夫ですかと聞く今守に、社長は害獣たちは撃っても撃ってもボコボコ生まれてくる。おかげで行政からの駆除の依頼は絶えない。いっそ本業にしちまおうかと笑い飛ばす。

金にはなる害獣駆除だが、撃ったけものをそのまま回収することもなく、森の中に残しておくことに、今守とユクは割り切れない気持ちを持っていた。

社長は、ユクと今守はいいコンビだと評価しており、それを見込んで二人にはある秘密厳守の仕事を頼みこんでいた。

その仕事は、報酬は高いがなんとなく全容がはっきりしない怪しげなその仕事で、ユクと今守は腰が引けていた。

ユクの母親は大病を患い入院しており、ユクが母親を見舞いに行くと姉のイズミが母親の看病をしていた。

病室の外で、母親の検査結果が出て、難しい手術が必要だということをイズミから聞かされるユク。

その手術を受けるには高額な費用がかること。姉の家では子供にも金がかかり、家計に余裕がなく手術代を工面することができないと打ち明けられ、ユクは社長からの高報酬の仕事を受けることを決心する。

狩猟の支度をして電車に乗ったユクと今守は、目的のわかば駅で降りる。

駅には、わかば町役場から担当のアヤが迎えに来た。

アヤの車で町役場に着くと、農林政策課の群田と面会する。

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