「アンティークの祝祭」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【承】– アンティークの祝祭のあらすじ2

アンティークの祝祭のシーン2

画像引用元:YouTube / アンティークの祝祭トレーラー映像

直後に、マルティーヌから連絡を受けた娘のマリーが駆け付けます。ガレッジセールの様子を見て唖然とするマリー、クレールは家族のアルバムまでも売ろうとしていました。

20年ぶりに帰ってきたマリーは母クレールと再会しますが、クレールは冷ややかな態度で接し、親子関係は良好ではないようです。マリーが、なぜ家の物を売っているのか聞くと、マリーは「今日が自分の最期の日だからよ」と答えます。

マリーとクレールは、ある指輪のことでケンカになります。それはクレールが祖母から受け継いだ大切な指輪で、クレールはマリーが盗んだと思っていたのでした。しかし、マリーは盗んでおらず、父親の書斎の机の引き出しに入れたのだと主張します。

その時、クレールは昔を思い出します。クレールの夫は採石場の経営や様々な事業を展開しており裕福でした。しかし、ある日、夫は必死に本の中に現金を隠そうとしていました。クレールが、なぜ銀行に預けないのかと聞くと、税金がかかるからだと夫は答えます。クレールは新しい、からくり人形が欲しいと言いますが、夫は金銭的に問題を抱えているから無理だと言われてしました。

マリーは父親の机を買い取った近所の人の自宅に向かい、机の引き出しを調べさせてもらいます。しかし、指輪はありませんでした。マリーは机の中から自分が母クレール宛に描いた手紙の束を見つけます。

マリーは複雑な気持ちになり、昔、家を出て行った時のことを思い出します。母親と折り合いがずっと悪かったマリー。ある日、マリーとクレールは父親の死のことでケンカになります。マリーは父親が倒れた時、クレールは何もせず、助けも呼ばなかったため父は亡くなったのだと怒りをぶつけます。

そしてクレールが出掛けた後、母の大切な指輪を父の机の引き出しに隠し、荷物をまとめて、そのまま家を出て行ったのです。

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