「ウエスト・サイド物語」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

1961年製作のアメリカ映画。61年度アカデミー賞作品賞・監督賞含む10部門受賞。ニューヨーク・マンハッタンのスラム街を舞台にしたポーランド系ジェット団とプエルトリコ系シャーク団との抗争、ラブストーリー、青年期の悩みも含めミュージカルで鮮やかに描く。

あらすじ動画

ウエスト・サイド物語の主な出演者

アニタ(リタ・モレノ)、マリア(ナタリー・ウッド)、ベルナルド(ジョージ・チャキリス)、トニー(リチャード・ベイマー)、リフ(ラス・タンブリン)、アクション(トニー・モーデンテ)、アイス(タッカー・スミス)、チノ(ホセ・デ・ヴェガ)、ドク(ネッド・グラス)、シュランク(サイモン・オークランド)、クラプキ(ウィリアム・ブラムリー)

ウエスト・サイド物語のネタバレあらすじ

【起】– ウエスト・サイド物語のあらすじ1

ウエスト・サイド物語のシーン1

画像引用元:YouTube / ウエスト・サイド物語トレーラー映像

 (約4分間、様々に変化するカラーの静止画、序曲→俯瞰でニューヨーク・マンハッタンへ)

スラム街の一角、バスケットのコートにいるジェット団のメンバーたち。彼らはポーランド系アメリカ人で構成されています。この街を牛耳っていますが、そこに現れるプエルトリコ系アメリカ人、シャーク団のメンバーたち。ジェット団とシャーク団は常に争っていて、顔を合わせばすぐにケンカが始まるのが日常です。

今日もメンバー総動員で大乱闘の中、シュランク警部補とクラプキ巡査がやって来て、ケンカの仲裁に入ります。次にこんなことがあれば刑務所にぶち込むぞと言い残して去って行きました。

ジェット団のリーダー、リフはシャーク団を一掃するために刃物か改造銃を使って決闘しようとメンバーに話します。銃はさすがに怖いと感じるメンバーたちですが、リフはどんな手を使ってでもこの場所を守るために決闘しようとメンバーを鼓舞しました。

決闘の会合を行うと決意しますが、1人で行くのはどうかとメンバーが不安になっているので、トニーを連れて行こうとリフが提案します。トニーは元ジェット団のリーダーで、リフの兄貴分でした。今ではすっかりジェット団からは抜けて、仕事をしています。

リフはその後トニーの仕事場を訪れて会合のダンス会場に来てもらうよう頼みますが、トニーは乗り気ではありません。彼は仲間とつるむのではなく、外にあるときめきか何かを待っているのです。それでもリフの押しに根負けして、夜10時にダンス会場の体育館へ行くと約束しました。

その頃シャーク団のリーダー、ベルナルドの彼女アニタと、彼の妹マリアは今夜のダンスへ行くためドレスの準備をしています。ベルナルドとチノがやって来て、マリアは舞って見せました。

場所は変わってダンス会場、ジェット団とシャーク団が顔を合わせ一触即発状態になりますが、主催者の提案で男性と女性が二重円を組んで、音楽が止まったら目の前の相手と踊るようにしました。

音楽とともに動き出し、止まると目の前の相手と踊るはずが、結局自分たちのメンバーとマンボを踊り始めます。

そこへトニーが到着します。皆が踊っている中、彼は一目でマリアと恋に落ちました。ダンスをする2人。しかし、兄のベルナルドが2人を引き裂きます。トニーは宿敵ジェット団のメンバーだと教えられたマリアは名残惜しくその場を去ります。

ベルナルドとリフは決闘の申し込みをし、深夜12時にドクの店で会うことを決めました。

トニーはマリアの名前をつぶやき、その美しい名前の響きに酔いしれ、探していたときめきに出会った嬉しさでいっぱいになりました。

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