「エリザベス:ゴールデン・エイジ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

前作「エリザベス」から9年、2007年公開の続編。うら若き乙女だった少女が、宗教と陰謀と恋を経て「英国と結婚」し、絶対君主として女王になったエリザベス一世。ゴールデンエイジと言われた「黄金時代」に至るまで描かれる本作では、スコットランド女王メアリー・スチュアートとの確執や別れ、豪快な海賊ローリー卿との恋を描いていく。今やスターのエディ・レッドメインが出ているのも見逃せない。主演・スタッフは前作とぼほ変わらない。ケイト・ブランシェット主演、シェカール・カプール監督。

あらすじ動画

エリザベス:ゴールデン・エイジの主な出演者

エリザベス1世:ケイト・ブランシェット フランシス・ウォルシンガム:ジェフリー・ラッシュ ウォルター・ローリー:クライヴ・オーウェン エリザベス・スロックモートン(ベス):アビー・コーニッシュ メアリー・スチュワート:サマンサ・モートン ロバート・レストン:リス・エヴァンス フェリペ2世:ジョルディ・モリャ

エリザベス:ゴールデン・エイジのネタバレあらすじ

【起】– エリザベス:ゴールデン・エイジのあらすじ1

エリザベス:ゴールデン・エイジのシーン1

画像引用元:YouTube / エリザベス:ゴールデン・エイジトレーラー映像

1585年、イングランド。

”ブラッディ・メアリー”ことメアリー1世の後を継いだエリザベス一世。メアリーはカトリック教徒だったが、エリザベスはプロテスタントだった。前作でプロテスタントに統一する法案を可決した事から、国内外で宗教戦争が激化した。

当時、軍事力最強と言われたスペインとは、水面下で既にいざこざが多かった。

スペイン国王フェリエ2世は、娘であるイザベラにイングランドで王位に着かせることを夢見ていた。イングランドに潜む隠れカトリック信者たちと通じ、エリザベスの座を奪おうと暗殺計画を企てる。

メアリー・オブ・キーズの娘で現スコットランド女王、メアリー・スチュアートは亡命し、イングランドにいた。

そしてエリザベスは寵愛していたロバート・ダドリーとも縁を切り、長かった髪の毛を短く刈りかつらをつけ、英国と結婚すると独身を貫いていた。

だが国難には変わりはなく、側近として暗躍するウォルシンガムは次々に新たな縁談を持って来た、スペインも夫の座を狙うべく謁見を申し込んで来た、スウェーデン、フランス…次々やってきた。その中に一人の荒々しい風貌の男がエリザベスを見つめていた。気になったエリザベスは、お気に入りの仕女エリザベス・スロックモートンことベスに話しかけるよう伝えた。男の名はウォルター・ローリー、スペインの海で海賊行為をしながらも、新世界をひたすら目指す少年のようだった。エリザベスは興味を持ちローリーの話を聞く。

ローリーは異国(スペイン)の煙草や芋などを見せた。エリザベスはさすがにスペイン大使たちの前では海賊行為をして入手したものは受け取れないと言った。

船で自由に海を走り、新しい土地を見つけ冒険する。新天地にある海岸を”ヴァージニア”と名付けたと明るく語るローリーに心揺れ動くエリザベス。

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