「オリバー!」のネタバレあらすじと結末の感想

オリバー!の紹介:1968年公開のイギリス映画。チャールズ・ディケンズの『オリバー・ツイスト』を原作に、ライオネル・バートが制作したミュージカルの映画化である。アカデミー賞で作品賞、監督賞など6部門を受賞した。

オリバー!の主な出演者

オリバー・ツイスト(マーク・レスター)、ジャック・ドーキンズ〔ドジャー〕(ジャック・ワイルド)、フェイギン(ロン・ムーディー)、ビル・サイクス(オリヴァー・リード)、バンブル(ハリー・シーコム)、ナンシー(シャニ・ウォリス)、ブラウンロー(ジョセフ・オコナー)

オリバー!のネタバレあらすじ

【起】- オリバー!のあらすじ1

救貧院(貧困者と孤児の家)では、少年たちがたくさん暮らしていました。
時代は19世紀、ロンドンです。当時は貧富の差が激しい時代でした。
その救貧院で暮らす少年たちは麦挽きをさせられ、食べ物はお粥ばかりです。経営者のバンブル氏とコーネイ未亡人はケチでした。
オリバーはみんなの意見を代表して「もっと食べ物をください」と言ったことから、葬儀屋に3ギニーで売られます。
1週間の試用期間の最中に、兄弟子から母の悪口を言われたオリバーはケンカし、地下室に閉じ込められました。

【承】- オリバー!のあらすじ2

こっそり脱走したオリバーは、新たな土地を探して馬車にこっそり乗り込みます。
都会に出たオリバーは、同じ年の頃の少年・ドジャーと出会いました。ドジャーに案内されて行くと、少年たちが集まる場所があります。
そこは親方・フェイギンが率いるスリ軍団で、少年たちはみなフェイギンにスリの方法を教わって暮らしていました。
フェイギンはオリバーにスリの才能を見出します。
仲間には少年だけでなく、優しい女性・ナンシーやブルサイ犬もいました。
スリの仕事デビューの日、オリバーは失敗して捕まります。

【転】- オリバー!のあらすじ3

治安判事に有罪を言い渡されたオリバーですが、オリバーの被害者・ブラウンローはオリバーの身の上に同情し、引き取ると申し出ました。
(間奏曲)
ブラウンローの屋敷は豪奢でした。邸宅で小間使いとして働き始めたオリバーは、夢のような暮らしだと思います。
しかしある日おつかいに出たオリバーは、ナンシーの恋人・ビルに見つかり、フェイギンのところへ連れていかれます。
フェイギンはオリバーが立派な身なりをしているのを見て、ブラウンロー宅に盗みに入ろうと決めました。

【結】- オリバー!のあらすじ4

その頃、オリバーが戻ってこないのを心配したブラウンローは、救貧院を訪れて、オリバーが自分の実の孫だと知ります。
優しいナンシーはオリバーを逃がそうとし、ビルに殺されてしまいました。
ナンシーの死体を見つけたブラウンローの知らせで警官が駆け付け、ビルは射殺されます。そしてフェルギンは捕まりそうになりました。
フェルギンはこっそり逃げ、ドジャーはフェルギンについていきます。
少年たちは解放されて自由な暮らしができるようになり、オリバーはブラウンローのところへ戻りました。

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