映画:オンザロード

「オンザロード」のネタバレあらすじと結末

オン・ザ・ロードの紹介:2012年に公開された映画で、ジャック・ケルアックの小説を原作としている。自由を追い求める若者たちの姿を描いた青春ロードムービー。ウォルター・サレスが監督を務め、製作総指揮にはフランシス・フォード・コッポラが参加した。サム・ライリー、ギャレッド・ヘドランド、クリステン・スチュワート、キルスティン・ダンスト、ヴィゴ・モーテンセン、エイミー・アダムスら豪華出演で贈る作品。

あらすじ動画

オンザロードの主な出演者

サル・パラダイス(サム・ライリー)、ディーン・モリアーティ(ギャレット・ヘドランド)、メリールウ(クリステン・スチュワート)、カミール(キルスティン・ダンスト)、オールド・ブル・リー(ヴィゴ・モーテンセン)、ジェーン(エイミー・アダムス)、カーロ・マルクス(トム・スターリッジ)、テリー(アリシー・ブラガ)、ギャラテア・ダンケル(エリザベス・モス)、エド・ダンケル(ダニー・モーガン)、トール(スティーヴ・ブシェミ)、ウォルター(テレンス・ハワード)

オンザロードのネタバレあらすじ

【起】- オンザロードのあらすじ1

1947年、ニューヨークで暮らす作家のサルは、父の葬儀が終わった後に、友人のチャドからディーンの話しを聞きます。
ディーンは少年院出身で、車を500台盗んだ人物でした。最近彼は、16歳のメリールウと結婚しました。
サルは、ディーンのことが早くに死んだ兄のように思えました。
ディーンは友人のカーロとデンバーに帰り、サルに手紙を書くことにします。
デンバーに来るように呼ばれたサルは、路上の日々を送ることになります。荷物をまとめたサルは、途中ヒッチハイクをしながら、歩いてデンバーに向かいます。
ディーンは、他の男と関係を持っているメリールウと離婚して、サンフランシスコでカミールと結婚する予定でした。
デンバーに到着したサルは、ディーンからリタを紹介してもらいます。
向かう途中、路上で生活している男性を見て、ディーンは父親かと思います。
結局、ディーンがリタと寝ることになります。そのことを話しているカーロに気づいて、ディーンはベッドに連れて行きます。
再び歩き始めたサルはバスに乗り、席に座っていたテリーと出会います。彼女と収穫の仕事をして、夜は愛し合います。
収穫期が終わって、テリーはニューヨークに兄と行くことになります。
別れを告げられますが、サルはニューヨークで会おうと伝えます。
今までのことをメモしながら、サルは再び歩き始めます。ヒッチハイクに成功して、ニューヨークの家に帰ります。
それから家に籠もって、書きかけの原稿を仕上げます。しかし飽きてきました。

【承】- オンザロードのあらすじ2

1948年、サルは姉の家でディーンと再会します。車内にはメリールウとエド・ダンケルが乗っていました。
ディーンはカミールと結婚して、エイミーという娘を授かります。しかしメリールウこそ愛する人と言うディーンでした。
ディーンは相変わらずで、乱交したり破滅的な生き方をしていました。自分を撃ってくれと妻に頼んだりもしました。
それらを述べた後、ディーンは家族を持つのはいいことだと言います。
ディーンはカミールに電話をかけますが、メリールウと会っていることがバレており、戻ってくるなと言われます。
サルはディーンから頼まれごとをします。それはディーンが見ている中、メリールウと愛し合うことでした。
いざやってみますが、気になって仕方ないサルは、ディーンにキッチンで待っていてくれと頼みます。
機嫌を悪くしたディーンは出て行きます。彼は2人がしている様子を見たかったのです。
メリールウは、サル以外の人は嫌だと、ディーンに告げていました。
ニューオリンズのブルから電話がかかってきて、サルは電話をとります。置き去りにされたギャラテアからで、迎えに来て欲しいとのことです。ギャラテアはエドの妻でした。
サルは、ディーンとメリールウ、エドの4人で、ギャラテアを迎えに行きます。
到着して早々、ギャラテアは、他人の家に置き去りされたことに激怒します。
ブルは、みんなが支えてくれると思っているディーンを不快に思っていました。しかしサルは、彼が楽しませてくれる奴だと話します。

【転】- オンザロードのあらすじ3

エドとギャラテアを残し、3人はカリフォルニアへ向けて車を走らせます。
メリールウには水兵の婚約者がいました。ディーンがまともならいいのですが、彼女は捨てられることが分かっていました。メリールウは家や家族が欲しいのです。
ディーンは良いことを思いつきます。サルとメリールウ、ディーンは裸になって前の席に座ります。そしてサルとディーンは、メリールウにしごいてもらいます。対向車のお爺さんはそれを見て、ハンドル操作を見誤ります。
ヒッチハイカーを途中で乗せて、サルとメリールウはモーテルに到着し、ディーンと別れます。メリールウは妻の元に戻れと怒ります。
モーテルに泊まったサルとメリールウは愛し合います。翌朝、メリールウは旅を終わりにし、婚約者の元に戻ると書置きを残します。
1人になったサルは執筆作業に没頭します。
その後、キャンベルにやってきたサルは、列車の積み荷の仕事をして賃金をもらいます。
ディーンを訪ねたサルは、彼が元気そうで何よりでした。また子供も生まれることになりました。
メリールウは水兵の男と結婚したそうです。
退屈なことから、ディーンはサルと出かけることにします。カミールを誘いますが、誰がエイミーの面倒を見るのかと怒ってきます。
ディーンはサルと出かけ、ライヴを聞いて帰ります。
カミールは、ディーンを家から追い出します。嘘をつかれて、我慢の限界が来たのです。以前、ディーンは娘の面倒を見ると言ってたのです。
ディーンはサルと共にデンバーに帰り、父を探すことにします。しかし到着して町中を探して回りますが、父を見つけることはできませんでした。

【結】- オンザロードのあらすじ4

1950年、南へ行ったことがないサルは、メキシコに行くことにします。
それを聞いたディーンは、友達のいないニューヨークが初めてだと言います。また、メリールウが子供を産むことも話します。
結局、ディーンはサルと一緒にメキシコにやってきます。
女遊びをするなど楽しく過ごしますが、サルは赤痢になって倒れます。
ディーンはカミールと離婚することができ、サルに別れを告げて帰ります。
1951年、自宅に帰ったサルは、母から郵便物を受け取ります。カーロが書いた本が入っており、ベッドで読みふけます。
レミたちとコンサートに行ったサルは、ディーンと再会します。
彼は5日間ぶっ通しで、鉄道でやってきました。
サルはカミールや娘たちのことを聞きます。
ディーンは、残りの人生を一緒に過ごそうと書かれた、カミールからの手紙を読みます。そしてメキシコで、熱で苦しむサルを見捨てたことを謝ります。
乗せて行ってくれないかと、ディーンは頼みます。
しかしサルは、コンサートを重視します。
その後、家に籠もったサルは、今までメモしていたディーンとの思い出などを見ながら、原稿をテープライターで打ち続けます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、当時を彷彿とするゆるくてラフな雰囲気がたまらなくなっています。若者たちの自由な生き方に、堅苦しい考えが吹き飛んでいきます。
また、当時の車も登場して、そのヴィンテージ感がたまりません。古い車が好きな方は、そのビジュアルにノックアウトでしょう。
印象的だったのは、いくつかの濃厚なラヴシーンです。サム・ライリー、ギャレット・へドランド、クリステン・スチュワートの3人のセクシーな場面に、目が釘付けになります。
また、3人が裸で車の前座席いる場面で、お爺さんがハンドル操作を見誤るのは笑えます。さすがにあれを見てしまうと、対向車としては驚かずにはいられません。
全体を通して、その時代にタイムスリップしたかのような気分になる映画です。家や風景など、見事に演出されており、雰囲気も抜群でお勧めのロードムービーです。

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