「カジノ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

70年代のラスベガスを舞台に、金と欲に翻弄される人々の栄光と転落を実話ベースで描き出す衝撃作。監督は『グッドフェローズ』『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のマーティン・スコセッシ監督。 ギャンブルの手腕を買われラスベガス一のカジノの総支配人となったエースは、美しく社交的な妻ジンジャーと共に順風満帆な生活を送っていた。ところが用心棒のニッキーが裏社会で勢力を拡大するにつれ、次第に運命の歯車が狂いはじめる。

カジノの主な出演者

サム・“エース”・ロススティーン(ロバート・デ・ニーロ)、ジンジャー(シャロン・ストーン)、ニコラス・“ニッキー”・サントロ(ジョー・ペシ)、レスター・ダイアモンド(ジェームズ・ウッズ)、ビリー・シャーバート(ドン・リックルズ)、アンディ・ストーン(アラン・キング)、フィリップ・グリーン(ケビン・ポラック)、リモ・ガッジ(パスクァーレ・カヤーノ)、パット・ウェッブ(L・Q・ジョーンズ)、フランク・マリーノ(フランク・ヴィンセント)、ドミニク・サントロ(フィリップ・スリアーノ)、アーティ・ピスカーノ(ヴィニー・ヴェラ)、ジョン・ナンス(ビル・アリソン)、ドナルド・ウォード(ジョン・ブルーム)、チャーリー・クラーク(リチャード・リール)、イチカワ(ノブ・マツヒサ)、ハリソン・ロバーツ上院議員(ディック・スマザーズ)

カジノのネタバレあらすじ

【起】– カジノのあらすじ1

70年代、ラスベガス。高い的中率を誇っていた予想屋のサム・“エース”・ロススティーンはその手腕を買われ、ラスベガス一のカジノ“タンジール”を任されることになった。

賭博で逮捕歴があるエースは賭博免許を取ることができなかったが、申請中でも営業許可がおりるという州法の裏をかいて、何度も肩書を変えて支配人の座についていた。

カジノの売上はすべて集計室に運ばれたが、そこには限られた者しか入ることができず、帳簿のごまかしや横領が横行していた。

集計室から持ち出された売上金は上層部のリモ達の元に届けられた。会合が開かれるのはラスベガスからほど近い町・カンザスシティ。月に一度、スーパーの奥の部屋でこっそりと幹部たちの会合が開かれていた。

エースの助言で稼いでいたリモは、エースの古くからの友人ニッキー・サントロに用心棒を任せた。ニッキーはカッとなると手がつけられなくなるほど血の気の多い男で、ニッキーの脅しには誰も歯向かうことができなかった。

エースのアイデアと影の仕事を一手に請け負うニッキーの力で、タンジールの売上は倍に跳ね上がった。

そんなある日、賭場の監視をしていたエースは華やかな雰囲気をまとった女性・ジンジャーの姿を目にする。ジンジャーはラスベガス界隈では知らぬ者がいないほど有名なハスラーだった。

カジノを知り尽くしたジンジャーは、その美貌と度胸で荒稼ぎをしていた。エースは何事にも動じないジンジャーの姿を見るなり一目惚れしてしまう。

やがてエースはジンジャーに求婚し、二人は盛大な結婚式を挙げた。ところが、ジンジャーは幼なじみのレスターへの想いを捨てきれずにいた。

式を抜け出し、泣きながらレスターに電話をかけるジンジャーの姿を目にしたエースは、過去の関係とは縁を切るように言い含めるのだった。

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