「カジノ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

ヒューマンドラマ

【承】– カジノのあらすじ2

エースはジンジャーへの信頼と愛情の証として、ジンジャー名義の口座に100万ドル、夫婦共同の貸金庫に200万ドルを預けた。さらにエースは二人の新居となる豪邸と、ありあまるほどの宝石や服を準備した。

生涯豊かな暮らしを約束されたジンジャーは有頂天だった。やがて子供が生まれ、二人の生活は順風満帆に思われた。

そんな中、さらに儲けようと目論んだニッキーは故郷の町からラスベガスに引っ越してきた。ニッキーの荒っぽい性格に危うさを感じていたエースは一抹の不安を抱くが、ニッキーはエースの心配をよそにイカサマ賭博で荒稼ぎをはじめた。

派手に稼ぐニッキーは、やがて役人に目をつけられ始めた。エースは用心するよう忠告するが、ニッキーは聞く耳を持とうとしなかった。

ブラックリストに載ったニッキーは、とうとうカジノに出入り禁止になってしまう。腹を立てたニッキーは故郷から弟のドミニクとやくざ仲間を呼び寄せ、ギャンブラーやカジノ経営者の家に押し入った。

ベルボーイや秘書を買収したニッキーは監視の目をすり抜けて宝石を強奪。宝石を売りさばいて得た金で店を経営し、更に利益を得た。何者も恐れないニッキーは、やがてラスベガスの暴力団のトップに登りつめていく。

ある時、ジンジャーから2万5千ドルもの大金を貸してほしいと頼まれたエースは使い道を尋ねるが、ジンジャーは打ち明けようとしなかった。

不審に思ったエースがニッキーに後をつけさせると、ジンジャーはレスターに金を手渡そうとしていた。エースはレスターから金を取り返し、ジンジャーを強引に連れ戻した。

エースの手下に殴られるレスターの姿を見たジンジャーは泣き崩れ、エースへの不満を募らせていった。

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