「カミュなんて知らない」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【承】– カミュなんて知らないのあらすじ2

カミュなんて知らないのシーン2

画像引用元:YouTube / カミュなんて知らないトレーラー映像

火曜日

中条が大学の図書館で本を借りていた時、女学生レイを見かけた。中条はキャンパスで仲間とダンスの練習に励むレイをよく見かけており気になっている女性だった。

中条はレイから離れた席に座り、彼女を盗み見た。

レイが立ちあがると中条も席を立ち、彼女の後をついて行ったが、レイに友人たちが駆け寄り取り囲んだところで尾行を止めた。

直樹たち映画スタッフがガーデンパーティで盛り上がっている時、ユカリが直樹を呼び出した。

ユカリは自分以外の女と寝たら殺すと脅迫し、直樹の精子が欲しいと言い出した。

バンクに預けておき将来子どもが欲しい時、それを使うのだという。

それどころじゃないという直樹がお金を必要としていることを察したユカリは、お金を貸す代わりにキスをしてもらう。

水曜日

九条は2年前に妻を亡くし、明後日金曜日が命日だった。

行きつけの蕎麦屋の亭主は九條の妻が好きだったキスの天ぷらを揚げるから仏壇に供えて欲しいという。

“タイクツな殺人者”は実際に起きた高校生による老婆殺人という衝撃的な“不条理殺人”をモチーフにしたものだった。

主人公の武田がどういう精神状態にあったかについて直樹と喜代子は激論を交わす。

直樹は武田が異常だったか正常だったかはどうでもいいと言い、喜代子は武田が正常なのか異常なのかそこを描かずに暴力シーンだけを強調して見せるやり方に不満を持ったのだ。

昂った喜代子は、二人のやり取りをビデオに収めていた本杉のビデオカメラを払い落として泣きながら撮影現場を出て行った。

理解してもらえない悔しさに喜代子が泣いていると本杉がやって来て喜代子を慰めた。

喜代子には南アルプスに行っている山岳部のキャプテンで博という恋人がいたが、その場に流されて本杉とキスをしてしまう。

直樹はパソコンの編集用ソフトの代金にユカリから借りてもあと3万円足りなかったが、スクリプターの佐々木アヤに頼み込んで貸してもらった。

アヤはその日直樹の家に泊めて欲しいと言い、直樹は承諾した。

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