「カミュなんて知らない」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– カミュなんて知らないのあらすじ3

カミュなんて知らないのシーン3

画像引用元:YouTube / カミュなんて知らないトレーラー映像

木曜日

直樹は昨夜一睡もしていなかった。夜中の三時ころアヤと一緒にベッドにいるところを訪ねてきたユカリに見つかってしまい、池袋の街を歩きながら朝までユカリをなだめ続けていたのだという。

中条は授業中、校舎の窓からレイが社会人学生で撮影スタッフの大山と親し気に話している姿を見て落ち込んでしまう。

直樹も又、ユカリから病的に送られてくる情緒不安定なメールに参っていた。

教授と監督がそんな精神状態の中、リハーサルは主人公の武田の表現をどう演じさせるかもめながらも続けられていた

直樹の家にアヤが泊まっているという話をユカリの耳に入れたのは本杉だった。

そのことを知った喜代子は本杉を責めるが、それは喜代子の関心が直樹に向いているのに気が付いたからだった。

そんな喜代子は池田から告白される。

それを拒絶した喜代子だったが、いい芝居するためにといわれ抱擁まで許した。

その晩、帰りが一緒になった直樹と喜代子は喜代子の家の傍で激しくキスをした。

金曜日

中条は大山に段取りをつけて貰い、レイと食事することになった。

白いスーツでめかし込んでレストランへ向かった中条だったが、大山とレイは結婚しているということを知り、ショックを受ける。

実は大山はレイに、中条を落としたらフランス旅行をプレゼントすると約束していたのだった。

食事を終え教授室に帰って来た中条は、憤怒やるかたなく酒を煽る。

その頃撮影のリハーサルが行われていた建物の屋上にいつの間にかユカリがふらりと現れ、屋上の手すりを潜り抜けて屋上の際をゆらゆらと歩いているのを直樹が見つけた。

慌てて駆け寄りユカリを抱きしめようとした直樹だったが、その勢いで直樹だけ屋上から落下してしまう。

残されたユカリは空を見つめながらふらふらと屋上を歩き続け、直樹が落下したことに気が付いたスタッフは、中条に知らせに走ったが、中条は荒れ果てた教授室の中で酔いつぶれていた。

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