「ガガーリン 世界を変えた108分」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

1959年、ソビエト連邦は宇宙開発に力を入れ始め、1960年にはソ連全国からガガーリンを含む20名の候補生が宇宙飛行に必要な耐久性を備えるべく、厳しい訓練とテストを受けた。 1961年4月のボストークの打ち上げに向けてパイロットの選考はすすみ、最終的にガガーリンとゲルマンの二人に絞られるが、設計技師のコロリョフの後押しで、人類初の有人宇宙飛行のパイロットはガガーリンに決定した。 物語はガガーリンが宇宙へ飛び立つ前日から、無事に地球に帰還するまでを家族との交流や幼少期の回想を絡めて描かれていく。

あらすじ動画

ガガーリン 世界を変えた108分の主な出演者

• ユーリイ・ガガーリン:ヤロスラフ・ザルニン • セルゲイ・コロリョフ:ミハイル・フィリポフ • ヴァレンティーナ:オルガ・イヴァノヴァ • 母親:ナジェジダ・マルキナ • 父親:ヴィクトル・プロスクーリン

ガガーリン 世界を変えた108分のネタバレあらすじ

【起】– ガガーリン 世界を変えた108分のあらすじ1

ガガーリン 世界を変えた108分のシーン1

画像引用元:YouTube / ガガーリン 世界を変えた108分トレーラー映像

「地球というゆりかごの中に人類が留まるということはないだろう」これはロシアの科学者ツィオルコフスキーが残した名言である。

1961年4月12日、ソビエト連邦のバイコヌール宇宙基地ではソ連が威信をかけて開発した」“ボストーク1号”の発射のカウントダウンまで開始であと7時間となっていたが

準備作業がもたついていた。

上空には敵の偵察機も飛行していたが責任者で、ロケットの設計技師長のセルゲイ・コロリョフは作業場に照明を付けさせると「みんな頼むぞ。新たな時代の幕開けが懸かっている」と檄を飛ばした。

またボストークに乗船するユーリイ・ガガーリンは前人未到の経験を控え、興奮し眠れない夜を過ごし、朝を迎えた。

ガガーリンは同僚のゲルマン・チトフに無事生還したら二人で本を書こうと持ち掛けたがゲルマンは不満げに一蹴する。

ゲルマンが乗る宇宙船はガガーリンの次の予定で、彼は宇宙に行った最初の人間として名を残したがっておりガガーリンに嫉妬していた。

ガガーリンとゲルマンは宿舎を出て発射台へとバスで向かうが、その頃ガガーリンの父親と母親は息子のことを思い不安を隠せないでいた。

宇宙飛行士には3000人もの空軍士官学校の候補者の中から、成績優秀な者20名が宇宙飛行士の予備軍として選抜され、共産党と政府そして国防省から直々に命を受けた指揮官・カマーニンが教育係となった。

ガガーリン(中尉)は1934年生にまれ空軍士官学校を出た。

空軍士官学校時代のガガーリンの飛行技術は優秀なもので、度胸も自信もあったが着陸がヘタクソだった。しかしそれも克服し宇宙飛行士の候補に選ばれたのだった。

発射台に着いたガガーリンは過酷な訓練に共に挑んできた同僚たちと暫しの別れを惜しみ、彼らから激励の言葉をかけてもらう。

そしてオレンジ色の宇宙服に身を包んだガガーリンは、ボストーク1号のコックピットに乗り込んだ。

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