「キャスト・アウェイ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(6件)

ヒューマンドラマ

キャスト・アウェイの紹介:2000年製作のアメリカ映画。ロバート・ゼメキス監督&トム・ハンクスという「フォレスト・ガンプ 一期一会」コンビ再びの作品。長い年月を無人島で過ごすことになる男の苦悩をドラマティックにつづった感動作。

あらすじ動画

キャスト・アウェイの主な出演者

チャック・ノーランド(トム・ハンクス)、ケリー・フレアーズ(ヘレン・ハント)、スタン(ニック・サーシー)、ベッカ・トウィグ(ジェニファー・ルイス)、ユーリ(ピーター・フォン・バーグ)、ジェリー・ロベット(クリス・ノース)、ベッティーナ・ピーターソン(ラリ・ホワイト)、アルバート・“アル”・ミラー(ヴィンス・マーティン)、フレッド・スミス(フレッド・スミス 本人役)

キャスト・アウェイのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①フェデックスの社員・チャックの乗った貨物機が太平洋に墜落、チャックはひとりで絶海の無人島にたどり着いた。チャックはバレーボールに人の顔を描き、必死で生きるための努力をする。 ②孤独に耐えつつ無人島で4年以上を過ごしたチャックは、イカダを作って生還。恋人・ケリーは結婚していたが、チャックの人生は自由。

【起】– キャスト・アウェイのあらすじ1

キャスト・アウェイのシーン1

画像引用元:YouTube / キャスト・アウェイトレーラー映像

1995年、アメリカ・テキサス州カナディアン。

荒野の道を、フェデックス(FedEX)という運送会社のトラックが通ります。

フェデックスの車は、「ディック&ベティーナ」という看板が下がった家へ、集荷に行きました。そこは、ピーターソン夫妻の家です。

妻のベティーナは芸術家で、羽の形をしたオブジェを作っていました。彼女は単身赴任をする夫のところへ荷物を送りますが、箱に羽のイラストを描いています。

その荷物は他の荷物といっしょに集められ、北国に運ばれます。

北国のある家に運ばれた荷物は、夫のディックが受け取りました。ディックのそばには、女性が寄り添っています。

別の荷物はロシアの国に届き、ニコライ少年のところへ配達されました。

ニコライは荷物を受け取ると、パーティを抜け出してフェデックスのロシア支社に持っていきます。

ニコライから荷物を受け取ったのは、フェデックスのシステムエンジニア、チャック・ノーランドでした。

チャックは自社の荷物の配達時間を短縮するために、各地へ飛んで指導をしていました。

チャックはみんなを集めて、説教をします。

チャックがアメリカのメンフィスを出発する時に出した荷物が、ロシアのニコライ少年に届くまでかかった時間のことを話しながら、チャックはみんなの目の前で荷物を開きます。

荷物は、タイマーでした。87時間22分17秒という数字を示しながら、チャックはみんなを叱咤激励します。

少しでも生産性があがるよう檄を飛ばしたチャックは、クレムリンの荷を積んだトラックが立ち往生したと聞くと、そちらへ急ぎます。

その後チャックは、メンフィスへとんぼ帰りしました。それも、自社の貨物機に乗り込んで帰国するのです。

同僚のスタンと話をしたチャックは、スタンの妻・メアリーがガンだと聞きました。

アトランタにいい医師がいるから紹介すると言い、チャックはスタンを励まします。

メンフィスへ戻ったチャックは、恋人のケリー・フレアーズと合流しました。

ケリーは大学で学位を取るために、研究しています。

チャックとケリーは、結婚を前提に付き合っていました。ケリーは多忙なチャックの仕事を理解しています。

親族が集まるクリスマスパーティの最中に、チャックのポケベルが鳴りました。会社からの呼び出しです。

出ていかないとならないチャックを、厭な顔もせずケリーは見送りました。

車中でクリスマスプレゼントの交換を済ませたチャックは、ケリーに指輪をプレゼントし、プロポーズします。

ケリーは、鉄道員だった祖父の懐中時計を、チャックにプレゼントしました。懐中時計の内側にはケリーの写真が貼られています。

チャックはそれを大事に、ポケットにしまいました。

次にケリーと会う日を決めて、チャックは出かけます。

チャックは自社の貨物機に搭乗しました。

夜に貨物機の振動で目覚めたチャックは、外が嵐なのを知ります。

悪天候で貨物便の針路が、南にずれているそうです。

乗務員たちが必死で操縦桿を握り、空路を戻そうとするのを見ますが、チャックにはなすすべもありません。

貨物便のエンジンから出火し、機内はあわただしくなりました。チャックは救命胴衣と救命ボートを渡されます。

航行不能になった貨物便は、不時着することになりました。着水と同時に水が大量に機内へ流れ込みます。

不時着というよりも、墜落に近い状態だった貨物便は、チャック以外の生存者は絶望視されました。

チャックは無我夢中で救命ボートにしがみつき、嵐に耐えます。

強い波に流されたチャックは、激しい雨に打たれ雷が鳴るなか、救命ボートで一夜を明かしました。

朝目覚めると、チャックの乗ったボートは浜辺にたどり着いていました。

浜辺で目覚めたチャックは、砂浜を歩きます。

浜辺には、フェデックスの荷物が流れ着いていました。チャックはそれを拾って集めます。

ヤシの木陰に荷物を置いて、島のなかに呼びかけてみますが、人はいそうにありませんでした。

チャックは砂浜に「HELP」という文字を書きます。

懐中時計のケリーの写真を見ながら、チャックは孤独に耐えます。

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