「キャスト・アウェイ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(6件)

ヒューマンドラマ

【承】– キャスト・アウェイのあらすじ2

キャスト・アウェイのシーン2

画像引用元:YouTube / キャスト・アウェイトレーラー映像

翌日。

砂浜の「HELP」の文字は、上半分が波に消されていました。チャックは拾った流木で「HELP」の文字を作り直します。

フェデックスの荷物を集めていると、時々背後から物音がします。

前日からチャックはその音が気になっていました。それが、ヤシの木から実が落ちる音だと知ります。

ココナツを集めて実を割り、なかの果汁を飲もうとします。

創意工夫した結果、飲めました。それを水筒のようにして身体につるすと、チャックは島の探索に出かけます。

流木を杖のようにつきながら島の周りを巡りますが、一面切り立った岩が続きます。

洞窟が見つかりますが、なにもありません。岩場を歩くので、チャックは足の裏を傷つけます。

島の反対側は、切り立った崖がそびえていました。海側は足場の悪いところばかりで、得るものがありません。

チャックはズボンの布地を裂き、半ズボンにする代わりに、裂いた布を足の裏に巻いて、靴代わりにします。

(貨物便のなかでリラックスするために、靴を脱いでスリッパ着用だった。そのため、靴を履いていない)

上着をターバンのように頭に巻き、今度は山にのぼったチャックは、頂上までたどり着きます。

頂上から島を見下ろすと、植物もろくに生えていない、動物も住んでいない貧しい無人島だと分かります。

沖にも見渡す限り、何も見えませんでした。絶海の孤島です。

見渡していたチャックは、沖合に遺体を発見しました。海に入り、遺体を回収します。

遺体は膨れて、服からパイロットだと分かります。

岸までひきずりあげると、チャックはパイロットの荷物を改めました。亡くなっているかたのものを、申し訳なく思いつつ、使えるならばもらいます。

靴、ペンライト…財布には、アルバート・ミラーという身分証がありました。いままでアランと呼んでいましたが、正式にはアルバートなのだと、チャックは初めて知ります。

子ども2人の写真を遺体の胸ポケットに収めると、チャックはアルバートの遺体を埋め、その近くの岩に名前を刻みました。

靴はサイズが小さかったので、つま先を開けてサイズ調整します。

簡易トイレを作り、用を足したあとは土で埋めました。

葉の上の水を飲み、のどの渇きをいやします。

魚を捕ろうとしますが、チャックの腕では無理でした。

夜、海に向けて立小便をしていたチャックは、遠くに船の光を見つけます。

必死にライトでアピールしますが、ペンライトなので見えません。

空が白むころ、チャックは救命ボートでこぎ出そうとしますが、波が邪魔して沖に出られません。

波にさらわれたチャックは、岩に打ち付けられて足をケガします。

さらに雨雲が急に発達し、嵐になりました。

ケガをかばいながら洞窟へ避難したチャックは、そこで横になります。

洞穴には山側から水が流れ込んでいました。

その水の近くに横になり、ライトをつけたままチャックは眠りました。

眠っているあいだに、ペンライトの電池がなくなります。

朝になりました。

目覚めたチャックは、電池がなくなったのを見て、決意します。

それまでフェデックスの箱を集めて保管していましたが、それらの箱を開封することにしました。

ビデオテープ、離婚同意書、バレーボール、スケート靴、ドレス…そういったものが出てきます。

最後の箱は、羽根のマークが描かれていました(オープニングのピーターソン夫妻のもの。夫から妻への荷物、同じ箱をリサイクルしたらしい)。

チャックはそれだけは開封せず、取っておきます。

(無事に生還できたら配達しようという「励み、目標」にした)

ドレスのレース部分で網を作り、小魚を捕りました。食べますが、生はおいしくありません。

スケート靴の刃の部分で枝を鋭くとがらせて銛を作り、カニを捕りましたが、これも生だと食べられたものではありません。

枝を回転させて火をおこそうとしますが、困難を極めます。

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