「キャスト・アウェイ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(6件)

ヒューマンドラマ

【転】– キャスト・アウェイのあらすじ3

キャスト・アウェイのシーン3

画像引用元:YouTube / キャスト・アウェイトレーラー映像

ココナツの実に穴を開けていたチャックは、同じように摩擦で火をおこせないかチャレンジします。

両手で枝を回転させるのではなく、片手でひたすらこすることで火をおこそうとしますが、木が折れて右てのひらをケガしました。

今までの我慢が積もり積もって、チャックは思わずヒステリーを起こします。

叫びながらそばにあったバレーボールを手に取り、投げつけました。

落ち着いてからボールを取りに行くと、てのひらの形に血がついて、人間の頭のように見えます。

チャックは血を拭いて顔を作りました。ウィルソンのボールなので、「ウィルソン」と名付けます。

ウィルソンを横に置き、時折ボールを見ながら話しかけつつ、火おこしの作業を再開します。

火が発生するには空気も必要だと気づいたチャックは、こするほうの板に割れ目を作りました。火をおこすことに成功します。

たき火を作ったので、夜に船が通りかかっても目印になります。

火でカニを焼いて食べたチャックは、ウィルソンに話しかけました。

その日からチャックは、ウィルソンを唯一の友人と見立て、話しかけることで孤独をまぎらせます。

チャックの宝物は、ケリーの写真が貼り付けられた懐中時計と、ウィルソンの2つになりました。

洞窟を寝起きの場所に決めたチャックは、炭を筆記用具にして壁を使って計算し、およその場所をしました。

虫歯の痛みに悩まされたチャックは、スケートの刃で歯を折ります。

あまりの痛みに、チャックは気絶しました…。

〔それから4年〕

海で魚を捕るチャックは、精悍な体つきに変化していました。島にたどり着いたばかりの太った身体は、筋肉質な肉体に変化しています。

髪の毛とヒゲがのび、古代人のようになっていました。

唯一の友、バレーボールのウィルソンもチャックの変化に合わせてか、飾りがついていました。ボールの上部に植物の枝を突っ込んで、チャックの頭のようにもさもさになっています。

魚を捕り、それを焼いて食べ、嵐を避けて洞窟で寝る日々に、チャックはすっかり慣れていました。

洞窟の中には、入り込む太陽の光で、四季の計算ができるようになっています。

嵐の翌日、工事現場に設置される簡易トイレの壁部分が、島に流れ着きました。

それを見つけたチャックは、トイレの壁を使ってイカダを作り、島から漕ぎ出そうと決めます。

波と風が強まる4月を旅立ちの日と決めたチャックは、その日から精力的に働き始めます。

木を倒してイカダの骨組を準備し、木の幹から皮を剥いで、ロープを綯います。

できるロープの数には限界もあるので、ビデオテープも活用しました。

1年前に自殺を考えた際に、山頂で自殺のテストのため人の形をした木を吊り下ろしてみた、そのときに使ったロープも回収し、イカダ作りに充てます。

必死でイカダ作りに励みますが、たまにネガティブになることもあります。

ウィルソンに話しかけつつ、そのウィルソンを投げて八つ当たりをすることもありました。

投げたものの、慌てて回収し、顔を書き直して仲直りをします。

イカダは完成に近づきます。木のイカダの上にトイレの壁を取り付けました。

荷物をまとめたチャックは、岩に「この島で1500日過ごした」と書くと、出発します。

ウィルソンをイカダにしばりつけ、出発のときがきました。

懐中時計を胸から提げ、波に乗ったチャックは、トイレの壁を帆にして海に漕ぎ出しました。

波を超えて島から脱出し、海に出ます。

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