「キャスト・アウェイ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(6件)

ヒューマンドラマ

映画「キャスト・アウェイ」の感想

ライターの感想

2020年の今見ても、ハラハラドキドキ、充分に楽しめる作品。 これを見ると、人間には本当に心の友となるべき存在が必要なのだろうと思います。 生きるためのサバイバル術も必要だけれど、それだけでなく、心の支えが大事、それがウィルソン。 だから洋上でのウィルソンとの別れは、本当に切ないものでした。
  • アミヨシコさんの感想

    無人島に流れ着いた男のサバイバル。トム・ハンクスが遭難する男性をほぼ一人芝居で演じている。火を起こし魚を取り、孤独とストレスで発狂しないようボールを友達に見立てて話しかけて生き抜く姿はコミカルでもあるけれど、壮絶。絶対に生き延びて帰る、という希望を胸に生きてきたのに、戻った先で見たものが悲しすぎる。何年も見つからず死んだことになってたら無理もないだろうけど。笑えてちょっと感動できる良い映画。観賞後にウィルソン!と叫びたくなる。

  • KOD7さんの感想

    お気に入りの映画です。
    プロポーズをしたあと事故に遭い無人島に漂着。
    救助の気配もなく、島は完全な無人。
    落ち込んだり苦しんだりしながらも、その気が遠くなるような長い時間を乗り越えて恋人に会いに行ったらすでに結婚している。
    それすら受け入れる主人公の姿に憧れます。
    こういう性格だからこそ仕事でも成功したのでしょう。
    すごく印象に残っているのは「虫歯」のシーン。
    想像するだけでつらい。
    登場人物は少ないものの強く記憶に残る良い映画だと感じます。

  • はにかみ工場長さんの感想

    ウィルソンはチャックにとって第二の自己、ニュアンスは少し離れるけれど、感覚としては鏡の中の自分のような存在だったのだろう。自問自答のような一方通行の会話や、チャックが自らの血で表情を作り出す所から、そんな読み取り方が出来るように思えた。

  • jgucchy01さんの感想

    チャックが無人島生活の中で唯一の話し相手だったウィルソン。当たり前ですが話返してくれるわけではありません。しかしチャックには心のよりどころだったのでどれだけ大事だったか理解できるのでウィルソンとの別れは辛かったですね。ここまで物に対して感情移入できるのも凄いです。せっかく無事生還したのに待ってる辛い現実、大事だったケリーもいませんしね。それでも前を向くラストは胸が熱くなりました。

  • ほしほしさんの感想

    大好きな映画です。
    ただひとつだけ、演出において「そうしないほうが良いのに」と思う箇所が。

    チャックが貨物船に発見された直後、ケリーが掛かってきた電話に出て気を失いますが、その時に夫と子供が映ります。
    僕は、この時点ではこの2人の家族は映さないほうが絶対に良かったと思います。

    そして、ケリーとの再会の場に現れた男性から「自分はケリーの夫だ」と告げられるのですが、
    観客はすでにケリーの結婚を知っている状態なので、
    どちらかと言うと、「チャックがショックを受けるのを分かっていながら、この辛い事実を伝えなきゃいけない。」って夫側の立場に近い感情で見ることになる。

    夫と子供を映さなければ、観客もケリーではなく男が現れた事に「?なんだ?」となり、その男からの言葉で初めて結婚の事実を知り、
    まさにチャックと同じ心情でそのシーンを見れる。
    つまり主人公に感情移入できる。

    ケリーが髪をバッサリ切ってるだけで充分に、時の流れや、彼女がチャックなしの人生を歩んでる事は程良く伝わるし。
    チャックよりも先に結論まで見てしまった事で、チャックとの感情とズレちゃった。

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