「クラッシュ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

とある自動車事故からはじまる、アメリカの中で現在進行形で現在も続く人種差別、偏見、憎悪、そして繋がりという「多民族国家」ならではの問題が色濃く描かれる。白人、黒人、アジア人、ヒスパニック系…いく人もの群像劇が事故前、事故、事故後と同時進行し人間模様が描かれる。第78回アカデミー賞作品賞を受賞した。2004年公開作品。ポール・ハギス監督。

あらすじ動画

クラッシュの主な出演者

ジーン: サンドラ・ブロック グラハム:ドン・チードル ライアン:マット・ディロン リア:ジェニファー・エスポジート クリスティン:タンディ・ニュートン ダニエル:マイケル・ペーニャ

クラッシュのネタバレあらすじ

【起】– クラッシュのあらすじ1

クラッシュのシーン1

画像引用元:YouTube / クラッシュトレーラー映像

とある自動車事故の前日。

夜、鉄砲店を訪れたイラン人の親子。店主が相手をしていたが娘ドリが父ファハドのことを「オサマ」と言ったことで、テロ組織を彷彿とさせる名前だったことから店主が激怒。ファハドを追い出してしまう。その後、ドリは「赤い箱の銃弾」を購入していった。

白人を嫌悪する黒人青年アンソニーは連れのピーターと、道を歩いていた白人判事夫婦を襲撃し高級車を強奪し去っていった。その後、判事夫婦は家で激しい口論となった。するとその内容を、ヒスパニック系の鍵屋ダニエルが耳にしていた。ダニエルは以前から判事からタトゥーを身体に入れていることと見た目からギャングだと勝手に思われていた。判事は別の鍵屋に連絡し早く錠を交換するように命令していた。ダニエルは苦々しい思いで新しい鍵と錠をキッチンカウンターに起き、無言で去っていった。

その頃、ロス死刑に黒人刑事グラハムと相棒リアは、麻薬捜査官のコンクリンが他の署の黒人刑事を射殺したことについて捜査していた。

その頃、白人至上主義の精神を持つ警官、ライアンはアンソニー達が強奪した高級車の行方を追っていた。しかしとある車の中で口戯プレイを楽しんできた黒人夫婦を見かけたライアンはわざとその運転する車を止めた。

キャメロンは極めて真摯に対応するが、同乗していた妻のクリスティンにセクハラめいた取調べを行い辱めを与える。そしてわざとらしく「すまない、何もなかったよ」と”謝罪”をして夫婦を解放した。

ライアンと共に行動していたトムはそんな行動をした彼に憤りを感じていた。クリスティンは抗議しなかったキャメロンを激しく非難し泣いた。

署に戻ったトムは、もうライアンと共に組みたくないと理由をきちんと上司に述べていた。

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