「グッバイ、マザー」のネタバレあらすじと結末の感想

グッバイ、マザーの紹介:2009年制作の韓国映画。長年いがみあってきた母と娘が、母の病気をきっかけに少しずつ歩み寄るさまを描いた作品。

予告動画

グッバイ、マザーの主な出演者

パク・エジャ(チェ・ガンヒ)、チェ・ヨンヒ(キム・ヨンエ)、ジョルミン(ペ・スビン)、ユン・ドンパル(チェ・イルファ)、スニョン(チャン・ヨンナム)

グッバイ、マザーのネタバレあらすじ

【起】- グッバイ、マザーのあらすじ1

エジャは幼い頃に父親を亡くし、その後は獣医師をする母・ヨンヒに女手ひとつで育てられました。しかしエジャはヨンヒが兄・ミンソクに甘いことが不満です。
高校時代に「釜山(プサン)のトルストイ」と言われるほど文才のあったエジャは、10年後、出版社に勤めていましたが、他人の文章をリライトするのが仕事でした。
母・ヨンヒとはほぼ絶縁状態です。気の強いエジャとヨンヒは、会えば必ず喧嘩してしまうからです。
兄・ミンソクが結婚することになりました。結婚相手は以前エジャが喧嘩したことのある女性・スニョンです。スニョンは妊娠していました。

【承】- グッバイ、マザーのあらすじ2

ある日ヨンヒが倒れ、エジャは医者・ドンパルに呼ばれます。ヨンヒはガンが再発したのでした。
手術をすれば数年生きられますが、手術をしないとあと数ヵ月、そして現在のヨンヒはまだ手術に耐えられる体力がないと言い渡されます。
エジャは家でも治療できる器具をドンパルにもらい、ヨンヒを退院させ、自分自身も実家に戻って仕事をしつつヨンヒの看病を始めました。
気の強い母娘なので始終諍いは絶えません。ヨンヒはエジャにしきりと結婚を勧めます。
仕方なくエジャはプロデューサーの仕事をしているボーイフレンド・ジョルミンを紹介しました。

【転】- グッバイ、マザーのあらすじ3

喧嘩をしながらも、ヨンヒとエジャの心の溝は埋まっていきます。
出張で留守にしたエジャのパソコンに、チャットの要求が来ました。母が息子の嫁・スニョンに頼んでもらってです。
たどたどしいチャットの文面に、エジャは思わず笑いました。
再び倒れたヨンヒに、ドンパルは手術を勧めます。なんとか数値はよくなっていたので手術ができるようになっていました。
その頃、ミンソクの工場の経営状態が悪化しており、ヨンヒは息子・ミンソクに経済的負担をかけまいと、手術を拒否します。
大量に喀血したヨンヒは、エジャの必死の説得で手術に踏み切りました。

【結】- グッバイ、マザーのあらすじ4

しかし…すでに手遅れの状態になっており、ドンパルは施術せず閉腹します。
桜が満開の並木の下、ヨンヒとエジャは車でドライブしました。行き先はヨンヒの母のところです。
旅館で一泊した夜、ヨンヒは動物の安楽死用のアンプルを手にし、制止するエジャに「逝かせて」と言います。…エジャは止められませんでした。
ヨンヒの葬儀が催されます。腑抜け状態のエジャに、幽霊のヨンヒが叱咤しました。
気づけばエジャには母との多くの思い出があり、エジャは泣くのをやめます。
後日。エジャのパソコンに文書が入っていました。早打ちの練習の文字と「何見てる? 一生打てないと思った?」というヨンヒの文字にエジャは心から笑いました。

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