「グリーンマイル」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(5件)

1999年製作のアメリカ映画。『ショーシャンクの空に』のフランク・ダラボン監督がスティーブン・キングの原作小説を再び映画化し、アカデミー賞では作品賞をはじめ4部門にノミネート。 刑務所で看守を務めるポールは、死刑囚のジョンが不思議な力を持っていることに気づく。 ジョンが背負った罪に疑問を抱いたポールは、衝撃の事実を知ることに。

あらすじ動画

グリーンマイルの主な出演者

ポール・エッジコム(トム・ハンクス)、ジョン・コーフィ(マイケル・クラーク・ダンカン)、ブルータス(デヴィッド・モース)、パーシー()、ハル(ジェームズ・クロムウェル)、

グリーンマイルのネタバレあらすじ

【起】– グリーンマイルのあらすじ1

グリーンマイルのシーン1

画像引用元:YouTube / グリーンマイルトレーラー映像

老人ホームで暮らすポールは、毎朝トーストを持って丘の向こうの小屋に向かうことを日課にしていました。

ある時、古い映画を観ていたポールは、ふいに溢れ出す涙を止められなくなってしまいます。

心配する友人のマーガレットにポールは昔刑務所で看守をしていたこと、長い看守生活の中でもとりわけ忘れられないという出来事を語り始めます。

1935年、死刑囚を収容する刑務所で看守を務めていたポールのもとに、幼い双子の少女を強姦殺人した罪をもつジョン・コーフィーという死刑囚が送られてきました。

その大きな体に似合わず怯えた様子のジョンは繊細な性格の持ち主で、ポールはそんな彼に犯罪が犯せるとは思えずにいました。

そんなある日、死刑台に向かう緑色の通路(通称グリーン・マイル)に一匹のネズミが現れました。

悠々と歩きまわるそのネズミは人の目を気にしないどころか、看守の近くまで寄ってくるという行動を見せて刑務所の人々を驚かせます。

狭い部屋に逃げ込んだネズミを見たポール達は中の荷物をすべて出して捕まえようとしますが、不思議なことにネズミは跡形もなく消えていました。

ところが、また別の日にもネズミはどこからともなく姿を現します。

ネズミを見つけた看守の一人・パーシーは大声でわめきながら捕まえようとしますが、ネズミはまたしても姿を消してしまうのでした。

パーシーの乱暴な振る舞いに頭を悩ませていたポールは彼をたしなめますが、パーシーはまったく聞く耳を持とうとしませんでした。

それからしばらく経ったある日、囚人の一人・デルの監房を見たポールは信じられない光景を目にします。

なんとデルはあのネズミを飼いならし、手や肩に乗せて遊ばせていたのです。

自分からミスター・ジングルスと名乗ったというネズミはすっかりデルになつき、糸巻を転がして持って来るという芸当まで見せるようになっていました。

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