「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

ヒューマンドラマ

オスカー女優としてハリウッドで名を馳せたグレース・ケリーは、カンヌ映画祭で出会ったモナコ大公と結ばれ、大公妃となる。アメリカとは全く文化が異なるモナコの地で、王族という道の世界に踏み入る。これは実話をもとにしたフィクションである。

あらすじ動画

グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札の主な出演者

• グレース・ケリー: ニコール・キッドマン • レーニエ3世: ティム・ロス • フランシス・タッカー神父: フランク・ランジェラ • マッジ・ティヴィ=フォコン: パーカー・ポージー • ルパート・アレン: マイロ・ヴィンティミリアフェルナンド・デリエール伯爵: デレク・ジャコビ • マリア・カラス: パス・ベガ • アントワネット公女: ジェラルディン・ソマーヴィル • アリストテレス・オナシス: ロバート・リンゼイ • ジャン=シャルル・レイ: ニコラス・ファレル • アルフレッド・ヒッチコック: ロジャー・アシュトン=グリフィスバチョッキ伯爵夫人: ジャンヌ・バリバール • ドラヴェンヌ氏: イヴ・ジャック • エミール・ペレティエ: オリヴィエ・ラブルダン • ロバート・マクナマラ: フィリップ・ダレンシー

グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札のネタバレあらすじ

【起】– グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札のあらすじ1

グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札のシーン1

画像引用元:YouTube / グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札トレーラー映像

グレース・パトリシア・ケリーはアメリカ・ペンシルベニア州フィラデルフィア出身でオスカー女優だった。

彼女は同時代に活躍した女優マリリン・モンローの明るさとセクシーさを前面に出した美貌とは対照的な、気品に満ちた容姿が「クール・ビューティー」と賛美された。そのグレースがモナコ大公レーニエ3世と結婚が決まった。

カンヌ映画祭で出会った二人は急接近。

レー二エはスター男優たちの先を越し彼女の心を射止めた。

グレースは家族とともに豪華船でモナコへ出航。建設業で財を築いた父親のジャックも同行した。

小国モナコで行われた最大級のロイヤルウェディングには世界中の王族・大統領・映画スター・富豪から祝福と贈り物が届けられた。

モナコ公妃となったグレースは女優人生から新しい世界に踏み出し、誰もが魅力的な大公との幸せな人生を願った。

1961年12月。映画監督のアルフレッド・ヒッチコックはモナコに大公妃となったグレースを訪ねた。

以前の監督と役者と言う関係ではないため、ヒッチコックは使用人のマッジからグレースを“大公妃殿下”と呼ぶようにと言われ、そのほか謁見するためのこまごました作法を指導される。

グレースはモナコ青年詩人会のコンクールで受賞した子供たちを招き、賞を与えていた。ヒッチコックに気付いたグレースは喜びの声を上げた。

ヒッチコックはグレースに映画出演の話を持ってきていた。

主演男優はスパイ映画でイギリス諜報部員を演じたスコットランド出身の男優で、春から撮影に入る予定だった。ヒッチコックは「人生を変える大役になる」とグレースを誘った。

「不幸に見える?」というグレースに、ヒッチコックは「疲れているように見える」と気遣った。

グレースは、夫である大公は公務が忙しすぎて顔を合わせて居ないと打ち明けた。

ヒッチコックに宮殿に泊まってもらい、映画のことや仲間のことを語りたかったが、ヒッチコックは“鳥”の脚本の評価が気になるからとロスへ帰って行った。

帰り際、ヒッチコックはグレースに、「君は今でもアーティストだ」と語り掛け、彼を見送った後グレースは渡された台本を大切そうに抱えた。

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